【40代のサラリーマン必見!!】サイドFIREという自分の時間を取り戻す生き方

サイドFIREを達成する方法

 どうも、モリモリです  (@m_SideFIRE)

 あなたは、

お悩みさん
お悩みさん

 毎日の残業、休日出勤でクタクタ…。

 もっと自分や家族との時間がほしい…。

と悩んでいませんか?

 実は、会社に依存せず自分の人生を自由に生きる方法があります。

 2度とイヤな仕事をせずに、自由な時間を手に入れるためには、将来の生活に必要なお金を先に用意しておけばいいんです。

 今回は、この本 

 「FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッド」

 タイトルからして期待できますね。

モリモリ
モリモリ

 早期リタイア、いい響きです。

しかし、

お悩みさん
お悩みさん

 働かないで、遊んで暮らして生きていくなんてできるのか。

 まして40代で住宅ローンや子ども教育費があるのに本当にそんなことできるのか。

と思いませんか。

 この記事では、自分や家族との時間を取り戻して自由に生きるための方法を教えます。

 この記事を読むと、いまの会社に依存せず、自分の時間、人生を取り戻して生きていく方法がわかります。

 結論は、

1年間に必要な生活費の25年分を投資に回し、投資資金からの収入で生きていく。

ということです。

 これで遊んで暮らせます。

 それでも

お悩みさん
お悩みさん

 貯金もない…。

 投資に回せるお金もたかが知れている…。

 給料が上がる見込みもない…。

 そんな40代のあなたにバックアッププランがあります。

 それが

サイドFIRE:投資からの利益半分、給料半分で生活するスタイル。

 サイドFIREなら、いまの生活費の半分だけを給料で稼げばいいのです。

 いまの半分の額でいいなら、仕事はいくらでも選べます。

 つまり、イヤな会社を脱出することが出来るし、自由に使える時間が大幅に増える。

 自由な人生に大きく近づくことができるんです。

 それでは見ていきましょう。

 



 FIREとは

カフェラテ

 FIREとは(Financial Independence, Retire Early)の略。

 経済的自立という意味です。

 経済的自立とは、働かなくても収入に困らず、自由に生きていける状態のことです。

 自分の自由な時間をお金で買うことができる状態とも言えます。

 具体的に言うと、投資による収入で生活費を賄って生きていくということです。

 この著者は、

 お金のことを正しく理解出来れば、人生は信じられないくらい気楽なものに様変わりします。

 逆にお金のことを理解していなければ、人生はとても辛い道が続いていきます。

と言っています。

 働かずに遊んで暮らしてお金に困らないFIREとは、どんなものか見ていきましょう。

 FIREへの批判もある

標識を持つ人
  • 働かないなんて不道徳だ。
  • そんな生き方はよくない。
  • 今すぐもう一度働いた方がいい。

 あなたがFIREを達成しても、家族や周りの友人からは、このように言われるでしょう。

 こういった批判をこの著者も受けてきました。

 しかし、心配する必要はありません。

 このような批判は、経済的自由を達成したあなたを見ることで、自分の生活が間違えていたのではないかと疑問に思ってしまうから起きるんです。

 つまり、

  • あなたを批判する人は、批判する人が自分自身に向けた感情。
  • 批判する人は、自分自身を否定されたと勘違いして批判してくるのです。
  • 他人の批判は、感情的なもので論理的ではありません。
  • 理不尽なシステムから脱出したあなたへの名誉の勲章だと思いましょう。

 人生は、働くためだけにあるものではありません。

 自分の人生をやりたくない仕事のためだけに使うのは、もう終わりにしましょう。

 お金=時間です。

 まずはお金を手に入れてしまえば、自分のやりたいことを思う存分やる時間が手に入るのです。

 FIREを達成する方法

 それでは、FIREを達成するためには何が必要なのか。

 どうすれば、働かずに自分のやりたいことをやって生きていけるのか。

 説明していきましょう。

 この著者は言います。

 私のやり方を真似すれば、どんな人でも収入に関わらず30年で経済的自立を手に入れることができると。

 欠乏マインド

 人は誰でも欠乏マインドというものをもっています。

 「生きるために必要なものを求める」という本能です。

 この著者は、小さい時にとても貧しい生活をしていたそうです。

 自分のオモチャとしてゴミを拾ってきて遊ぶような生活でした。

 そのため、生きていくためにお金が必要だという欠乏マインドが培われました。

 その結果、この著者は周りが収入の多くを家や車、服などに使う中、私は節約を重ねて質素な生活をしてきたんです。

 さらに、この著者は言います。

 「物を所有することで幸せにはなれない。」

 あなたに必要なのは、

  • たくさんの物でしょうか?
  • それとも自由な人生のどちらでしょうか?

 年間に必要な生活費を知る

 FIREを達成するために、まず必要なこと。

 自分の支出を知ることがスタートです。

 収入、支出、投資

 あなたは、収入を得ることばかり考えていませんか?

  • 収入がいくらだから、どんなものが買える。
  • 収入がこれだけ増えたから、こんな生活ができるようになった。
  • 収入が増えれば、増えた分だけ贅沢な暮らしに使ってしまいます。

 支出⇒投資⇒収入

 この順番で考えます。

 まずは支出から考えるんです。

モリモリ
モリモリ

 収入から考えるのではなく、支出から考えましょう。

 毎月の支出がいくらなのかを把握してください。 

 年間に必要な生活費はいくらなのかをしっかりと把握することがFIREへの第一歩です。

 さらに自分に必要のない支出は出来るだけ削る必要があります。

 月に30万円、年間で約400万円までに生活費を抑える暮らしが出来ていますか?

 出来ていなければ、無駄な出費を削りましょう。

 必要な生活費を削って無駄な出費を抑えたら、次は投資です。

 インデックス投資をする

 収入を把握して、不要な支出を削ったら、必要な支出以外の分を先に投資に回します。

 お金持ちになるためには、投資をするしかありません。

 この著者は

  • 貧しい人はモノを買う。
  • 中産階級は家を買う。
  • お金持ちは投資資産を買う。

と言っています。

 今月の残った分を投資や貯金に回そう。

 この順番で考えていては、FIREに到達することはできません。

 そして投資先は、インデックス投資が一番です。

インデックス投資がおすすめの理由
  • 手数料の安さ
  • 平均して5~7%程度の利益をもたらしてくれる

 中でも、

  • アメリカの優良企業上位500社で構成するS&P500という指数に連動する商品
  • 全世界の優良企業に投資できる全世界株という商品

 がおすすめです。

 どんなに腕利きの投資家もインデックス投資には勝てません。

 長い目で見て必ず世界経済は成長してきました。

 インデックス投資の商品を買っておけば、この世界経済の成長に乗ることができます。

 複利の効果を効かせるためにも、どれだけ早いうちから投資に資金を回せるかが重要です。

 現代ポートフォリオ理論

 現代ポートフォリオ理論とは、

 投資の期待リターン(利益)とボラティリティ(変動幅)つまりリスクをコントロールすることができる

という理論。

 どういうことかというと、

  • 株式100%だと株価が上がってお金が増える可能性が高いが、株価が下がるリスクも大きい。 
  • 株式の他にも利益率と変動率が低く、株式と逆の動きをする債権を持つことでリスクを抑える

という話です。

モリモリ
モリモリ

 アメリカ全体や全世界株式に投資するだけで、十分にリスク分散できているので、債権まで買う必要はないという考え方もあります。

 しかし、この著者はメチャクチャ心配性なので、株式60%、債権40%の割合にしています。

 これは、かなり安全なアセットアロケーション(資産配分)です。

 鉄則は4%ルール

 4%ルールというのがFIREを達成して生きていくための魔法の数字です。

 投資資産の4%分だけを切り崩して生活費にあてれば、30年後も95%の確率で投資資産が残っているという理論。

 インデックス投資は、年平均5~7%ほどで利益を出してくれます。

 そのため、4%を切り崩しても元本は傷つかず、利益だけを毎年収益化できるんです。

 逆に言うと、1年の生活に必要な額の25年分を投資で蓄えることができれば、FIREすることができるということです。

モリモリ
モリモリ

 1年に必要な生活費を0.04で割るのは、25をかけるのと同じだからです。

 年間生活費の25年分を投資に回した後、投資資金を切り崩して生活していくわけです。

 例えば、年間生活費が400万円だったら、投資する金額は1億円です。

 その場合、1億円があればいますぐFIREできます。

 1億円の4%、つまり400万円を切り崩して現金化して生活費にする。

 ここでは投資の利益にかかる20.315%の税金は無視します。

 この4%ルールを守れば、30年後に資産が残っている可能性は95%です。

 30代で引退しても、きちんと65歳まで資産が持つということです。

 ここで失敗するのは、株価が下がったときに慌てて売ってしまう人です。

 40代貯金なしでも再現できるのか

困る人

 ここまで、FIREするために支出をきちんと把握することが大切だと説明してきました。

 無駄な支出を削りましょう、そして、年間に必要な生活費の25年分の投資資産を貯めましょうと。

 しかし、

お悩みさん
お悩みさん

 すでにマイホームを買って約3,000万円もの住宅ローンを抱えてしまっている40代はFIREできないのでしょうか。

 そんなことはありません。

モリモリ
モリモリ

 一番大事なのは収入ではありません。

 支出を把握して貯蓄率を上げることです。

 貯蓄率を今から上げるには、

  • 支出を減らす
  • 収入を増やす

この二つがあります。

 収入を増やす方法は、

  • 転職する
  • 副業で稼ぐ

このどちらかが大きな柱です。

 しかし、40代の転職では年収が下がるケースが多いのが現実。

 

 となると副業で収入をアップさせるしかありません。

 副業をする時間がない場合は、副業の時間が取れる会社に転職するしかありません。

 副業の時間が取れる環境があれば、

  • せどり
  • 動画編集
  • プログラミング
  • ウェブデザイン
  • ハンドメイド
  • YouTube配信
  • ブログ・アフィリエイト
  • コンテンツ販売
  • コンサルタント

 などで収入を増やし、投資に回す資金を増やす。

  しかし、

お悩みさん
お悩みさん

 住宅ローンや子供の教育費のことを考えるとFIREは魅力的だけど、働かないのはチョット怖い…。

というあなた。

 特に教育費は実際に子供が成長して高校や大学の進学先しだいで大きく変わります。

 そこで、40代のための現実的な方法として、サイドFIREがあります。

 

 

 途中でお金が底をつかないか不安

 ここで、仮に1億円をもっていたとしても、FIREの途中でお金がなくならないか心配ですよね。

 95%の人は成功するけど、残り5%の人は資産がなくなる。

 そのためにもこの著者は、万全の準備を紹介しています。

 現金クッション

 それが現金クッションです。

 FIRE生活に入ったあと、

 すぐに暴落相場に巻き込まれて資産が大きく目減りしてしまい、資産を切り崩す際に元本自体が減ってしまう

すると5%の失敗する人になってしまいます。

 過去の暴落相場から株価がもとに戻るまで、これまでどのくらい期間がかかったのかというと、平均で2年。

 最長で5年。

モリモリ
モリモリ

 だから、5年分の生活費を現金でもっておくんです。

  • 株価が暴落して、4%ルールで切り崩すと元本が大きく減ってしまうような場合には、4%ルールで切り崩さずに、この現金を生活費に充てる。
  • 株価が戻った後は、今まで通り4%ルールで切り崩す。
  • 株価の上昇で利益が大きく出た場合は、その利益で現金クッションを補充しておく。

 これでFIREをいつまでも続けることができるんです。

 バケツシステム

  バケツシステムとは、

  1.  投資資金
  2.  現金クッション
  3.  支出

この3つのお金をそれぞれ別の口座に分けて、わかりやすく運用する考え方です。

  • 年の初めに投資資金のバケツから4%分の資金を支出のバケツに移す。
  • そし支出用のバケツの資金を使って1年間生活する。
  • 暴落のときは、投資資金のバケツではなく、現金クッションのバケツから支出用のバケツに現金を移して生活費に充てる。
  • 相場が戻って投資の利益が出たら、その利益を投資資金のバケツから現金クッションのバケツに移して、現金クッションのバケツには、常に生活費の5年分を入れておく。

 この盤石の体制を敷けば、安心してFIREすることが出来ると著者は言っています。

 生活への不安 

 FIREを達成した後の生活は、いったいどのように変わるのでしょうか。

 ここでは、以下の3点について解説していきます。

 働きがいがなくなるのでは

 FIREを達成しても、働いてはいけないということはありません。

 いまの仕事が大好きで働きがいを感じているのであれば、いまの仕事を続けることも可能です。

 経済的に自立するということは、選択肢を持てるということです。

 やりたくもない、イヤな仕事、心身の健康を損なうような過度な労働なら、今すぐやめることが出来る状態になるということです。

 コミュニティはどうなる

 コミュニティ、自分をとりまく環境がなくならないかという心配。

 これも安心してください。

モリモリ
モリモリ

 FIREした人が他にもたくさんいて、その人たちのコミュニティに入ることができます。

 その人たちも、時間を自分のやりたいことに使っているので、お互いにやりたいことをやっていけばいいのです。

 あなたがFIREしたからといって去っていくような友人は、最初から不要な友人です。

 アイデンティティを失ってしまうのでは

 仕事=人生ではありません。

 仕事がなくなってもあなたのアイデンティティ(自分が自分たるもの)はなくなりません。

 なぜなら、

  • お金を手に入れてからこそ、あなたの夢や目標を追いかけることができるからです。
  • 小説を書いてもいいし、スポーツに打ち込んでもいい、旅に出てもいい、何でも自由にできます。
  • 夢や目標でお金を稼ぐ必要もないんです。

 実際には、夢や目標で生きていくことは大変難しいことです。

 だからこそ、お金を手に入れる前に夢や目標を追いかけてはいけないんです。

 例えどんなに好きなことであっても、それでお金を稼ぐことはとても難しい。

 しかし、経済的に自立した後なら、お金のことを気にせずに挑戦することができます。 

 サイドFIRE(セミリタイア、アーリーリタイア)とは

 お待たせしました。

 ここからいよいよサイドFIREの説明に入っていきます。

サイドFIREとは

 投資資金からの不労所得だけで生活費を賄うのではなく、投資資金からの不労所得を半分、その不足分の半分だけを働いて生活する方法です。

 セミリタイア、アーリーリタイアとも呼ばれています。

 近いものに、バリスタFIREもあります。

 このバリスタFIREとは、働く時間をパートタイムに抑えたり、週に何日とか決まっていない仕事で柔軟に働き、投資資産からの収入を補う生き方です。

 サイドFIREに必要な資金

 それでは、サイドFIREを目指すには、どれだけの資金が必要なのか。

モリモリ
モリモリ

 どれだけの資産があれば、仕事量を抑えて、セミリタイヤ出来るのかな?

 結論としては、現在の生活費が毎月30万円の場合、4,500万円の資産があればサイドFIREすることが出来ます。

 それでは、サイドFIREを実現するために必要な資産額を詳しく見ていきましょう。

サイドFIREに必要な資金

・毎月の生活費20万円の場合(10万円) 
 資産額 3,000万円 

・毎月の生活費30万円の場合(15万円) 
 資産額 4,500万円 

・毎月の生活費40万円の場合(20万円) 
 資産額 6,000万円

 カッコは、4%ルールで切り崩した後、約20%の税金が引かれた金額です。

 毎月の生活費のうち、半分を資産収入で賄うと上のようになります。

 例えば、毎月の生活費が30万円なら、投資資産が4,500万円あれば生活費の半分の15万円が不労所得として手に入ります。

 資産額4,500万円を毎年4%の利回りで運用すると180万円となります。

 180万円を12カ月で割ると、毎月15万円の所得が手に入ります。

(実際には、180万円から20%の税金が引かれて約144万円となり、一カ月12万円の収入ですが単純にするためここでは無視します)

モリモリ
モリモリ

 あとは、残り半分の15万円分だけを働いて稼げばいいんです。

 毎月の生活費の半分を株式等の不労所得でまかなうことが出来れば、残りの15万円を労働で稼げばいいわけですから、FIREよりもハードルがだいぶ低いですよね。

 15万円を働いて稼ぐのなら、仕事を選ぶ幅がかなり広がります。

 完全にフルタイムで働かなくても十分に稼ぐことが出来るはずです。

 サイドFIREのメリット

 サイドFIREのメリットは、

  1. 投資に回すお金がかなり少なくなる。
  2. 株式の暴落時には、働く分を増やすことで資産を切り崩さずに済むので精神的な負担が少ない
  3. 適度な労働は身体にもいい。

という点があげられます。 

 フルタイムで働いている間に副業を始めれば、フルタイムの仕事から脱出するために貯蓄率を上げることが出来ます。

 副業だけではFIREできなくても、副業収入を投資に回せば、一気に投資収入を増やすことにつながります。

 まとめ

 ここまで説明してきたように、

 お金について正しく理解すれば、人生は信じられないくらい気楽になる

とこの著者は言っています。

モリモリ
モリモリ

 お金について一度理解すれば、人生を自分自身でコントロールできるようになるんです。

 そうすれば、イヤな仕事からは永遠におさらばすることができます。

 2度と、あのデスクに戻らなくていいんです。

 支出のコントロールをして投資資金を貯めれば、自分の時間を取り戻すことが出来るんです。

 あなたも経済的に自立して、自分の好きなように生きてみませんか。

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