【繊細さんの理想の生き方】HSPはFIRE(早期リタイア)で自由な時間を取り戻そう

芝生で寝転がるHSPの悩み

 どうも、モリモリです (@m_SideFIRE)

 あなたは、

悩む人
悩む人

 周りの人の気持ちばかり考えてしまい、振り回されて疲れる…

 1人の時間が好きだし、普通に会社で働くのは向いていないのかも…

 このままガマンして会社員として働き続けるしかないんだろうか…

と悩んでいませんか?

 実はこの悩み、FIRE(経済的自立)を達成することで解決するんです。

 なぜなら、HSP気質を持つあなたと、FIRE(経済的自立と早期リタイア)との相性はバツグン。

 FIREを達成することでラクに生きやすくなることは間違いありません。

モリモリ
モリモリ

 私もHSS型HSP(刺激を求めるけど繊細で傷つきやすい気質)です。

 私は、サイドFIRE(副業収入なども得ながら、基本は不労所得で暮らす生活)を目指しています。

 その理由は、会社の面倒な人間関係やストレスから解放され、副業や旅行で刺激を満たす生活がしたいからです。

 

 この記事では、なぜHSP気質を持つあなたにFIREが向いているのか、HSS型HSPの場合はサイドFIREが向いている理由を説明します。

 この記事を読めば、HSP気質を持つあなたがFIREサイドFIREを目指すことでイヤな仕事から解放され、人生を楽しめる生き方がわかります。

結論:HSP気質のあなたがFIREを目指すべき理由

  1. イヤな仕事から解放される
  2. 付き合いたくない人と付き合わなくて済む生活が手に入る
  3. 生活のための仕事ではなく、自分のやりたいことを追求できる
  4. HSS型HSPなら、サイドFIREで刺激を追求しながらも、繊細さとのバランスが取れた生活が出来る

 これがHSP気質のあなたがFIREを目指すべき理由です。

 それでは詳しく見ていきましょう。

 



HSPにFIREが向いている理由:低刺激な生活は人生をラクに生きられる

田舎道

 HSPにFIREが向いている理由を説明する前に、まずはHSPについて簡単に説明しておきます。

HSPとは

HSPとは
(ハイリー・センシティブ・パーソン/Highly Sensitive Person)の略称で、生まれつき感覚が敏感で刺激を受けやすい気質を持った人です。

 全人口の15~20%の人が該当すると言われています。

 HSP気質を持った人は、周囲の人の感情や音、光、匂いなどといったものに敏感に反応してしまうため、

  • 職場に怒っている人がいると、常に気になってしまい疲れる
  • 人工照明の光が苦手
  • わずかな音も気になってしまい、うるさい場所にいると神経が休まらない

 このような状況が頻繁に発生します。

 

モリモリ
モリモリ

 私も、満員電車に乗ると周囲の人の感情まで気になったり、職場の話し声、電話の音、自宅でも家電製品の音などに敏感に反応してしまいます。

 多人数での会話や食事が苦手で、3人以上だと相手の気持ちに敏感になりすぎて発言できなくなります。

 このように、何かと生きづらさを感じているHSP気質のあなたにとって、多数派である非繊細さん向けに作られた社会で生きていくのは、ストレスを感じて疲れるのは当然です。

 そんな中で、我々HSPにとっての理想の生き方の一つとなり得るのがFIREというライフスタイルです。

FIREとは

FIREとは
 「Financial Independence, Retire Early」の頭文字をとったもので、経済的自立と早期リタイアという意味です。

 投資などで年間生活費の25年分を用意して、その後は早期リタイアして資産を切り崩しながら自由に暮らすというライフスタイルで、欧米を中心に盛り上がりを見せており、日本でも話題になっています。
 
 毎年の資産増加分を切り崩して生活するので、理論上は資産は減りません。

 FIREの一番の魅力は、イヤな仕事を続ける必要がなくなるというものです。

 FIREを達成することが出来れば、日々のストレスの最大の原因であるイヤな職場に行くのをやめて、自分にとって心地良い時間と空間で暮らす選択肢を得ることができます。

 そして、低刺激な生活を送ることが出来て、人生をラクに生きることができるようになります。

モリモリ
モリモリ

 FIREした後は、自分の好きなことに時間を使えるようになるので、収益は考えずに本当に自分がやりたかったことに集中できるようになります。

 心穏やかに暮らすことが可能です。

HSPとFIREの相性

チェックポイント

 例えば、自宅でゆっくり過ごしながらブログやSNSで発信したり、自分に合ったコミュニティーに参加したり。

 平日に旅行に行くことも可能ですし、散歩や読書、勉強など、イヤな仕事や満員電車での通勤からは解放されて人生を楽しむことができるようになります。

 HSP気質をもつあなたにとっては、イヤな刺激を極力受けずに、自分にとって幸せを感じる環境に包まれて生きていくことができるんです。

 HSPは、感受性が豊かです。

 光や音、相手の気持ちなど、他の人が気づかない小さなことにもよく気づき、疲れやすかったりストレスを感じやすい。

 仕事から帰ったらグッタリと疲れてしまうHSP気質のあなたにとって、理想の生活となり得るのがFIREなのです。

 

HSS型HSPなら刺激と自由を両立できるサイドFIREがオススメ

バランスをとってジャンプ

 まずは、HSS型HSPについて解説します。

HSS型HSPとは

HSS型HSPとは:刺激追求型HSP
 HSSとは、High Sensation Seeking(ハイ・センセーション・シーキング)の略称。
 刺激を求めるという意味です。
 
 HSS型HSPの特徴として、好奇心が旺盛で刺激を求めるため、旅行やイベントに出掛けたりするのが好きですが、HSPの特徴である内向的で刺激に敏感、繊細で傷つきやすい点も持っています。
 そのため、終わった後にドッと疲れが出てしまう傾向があります。

 HSPの中でもHSS型は約30%。
 全人口の約6%ほどがHSS型HSPであると言われており、隠れ繊細さんとも言われています。

 HSS型HSPは、アクセルとブレーキを両方踏んでいるような状態であるため、

  • 外部からの情報を欲しがる
  • 内向きの活動をし過ぎると、イライラしてヤル気がなくなる
  • 好奇心旺盛で行動的だが飽きっぽい
  • チャレンジしても小さなミスでクヨクヨ悩む
  • 初対面の人と打ち解けるのがうまいが、次第に距離ができることが多い
  • 冠婚葬祭など、大勢で祝ったり、悲しんだりするのが苦手

 このような特性をもちつつ、HSPと共通して刺激に敏感で疲れやすいという特性があるんです。

モリモリ
モリモリ

 私も新しいことにチャレンジしたい反面、外出したり人と関わったりすると途端に疲れてしまいます。

 友達と遊んでいても、最初は楽しいのに2時間もすれば疲れて帰りたくなる。

 外出するとグッタリして、一人で静かな時間を欲しがる。

 こんな傾向が強いです。

 このように、複雑で両極端な特性を同時にもっているため、自分でも自分のことが理解するのが難しい。

 そのため、自分は周りと違う、わかってもらえないと自分にダメ出しし、自己肯定感が下がり気味になってしまいがち。

 しかし、自分の特性をよく理解した上で、シンプルに生きる方法があります。

 それがサイドFIREです。

サイドFIREとは

サイドFIREとは
 生活費の半分を不労所得から賄い、もう半分を好きな仕事で稼いで生きていくという考え方。
 サイドFIREの「サイド」は、サイドハッスル(副業)のサイドです。

 そのため、正確には副業で半分の収入を稼ぐのがサイドFIREの定義になります。

 サイドFIREの場合、必要な資産がFIREの半分で済むので、FIREへのハードルが圧倒的に下がります。

 サイドFIREの具体的な達成方法などは、こちらの記事を参考にして下さい。

 

 また、サイドハッスルには以下の3つの条件があって、

3つの条件
  1. 本業とは別に行っていること
  2. 自分の趣味や特技、得意を活かせること
  3. お金が稼げること

 このように、大好きな仕事をしていくという点で、単にお金を稼ぐことだけを目的にした副業との違いがあります。

 サイドハッスルは、収入を増やすためにツラくてイヤなつまらない仕事を続けるのではなく、自分の趣味や特技、得意なことを活かしたサイドビジネスを行います。

 

モリモリ
モリモリ

 サイドハッスルで月に10万円稼げるようになれば、年間120万円貯めることが出来るので、サイドFIREへグッと近づきますし、サイドFIRE後も今のサイドハッスルを継続すればいいんです。

 ちなみに、リベラルアーツ大学の両学長は、サイドFIREについて2本柱で成立すると考えています。

サイドFIREの2本柱
  1. 基礎生活費:資産所得で賄う
  2. ゆとり費:サイドハッスルで稼ぐ

 サイドFIREの基本的な生活費は、資産所得で捻出する。

 すると、経済的な自立が担保されているので、好きな仕事に集中できて、ストレスを大幅に軽減できます。

経済的自立が担保されているメリット
  • 副業が嫌になったら、いつでもやめることができる
  • 副業で稼げなくても、そもそも困らない
  • 嫌な相手(お客さん)と付き合う必要がない

 サイドFIREについて、資産収入+副業収入で基礎生活費を賄うのではなく、資産収入で生活費を賄うというのがリベ大の考え方です。

 この理由は、働くか働かないかを自分で選べることがFIREの判断基準であり、サイドビジネスをやらないと生活が成り立たないなら、FIREの「FI」(経済的自立)を達成しているとは言えないからです。

 そのため、副業収入で基礎生活費を賄うのは現実的ではないというのがリベ大の基本的な考え方です。

 リベ大の考え方の方が、サイドFIRE達成後、よりラクに生きることができますが、サイドFIRE達成のハードルが高くなります。

HSS型HSPとサイドFIREの相性

 それでは、HSS型HSPとサイドFIREとの相性について考えてみます。

チェックポイント

 サイドFIREなら、HSS型HSPの特徴である「刺激を追求するのと同時に繊細で内向的な気質」をうまくカバーして生きていくことができます。

 副業をすることによって、新しい情報を得て好奇心を満たせます。

 生活費の半分を稼ぐだけなら、収入が少なくてもいいので、副業以外のアルバイトなどでも仕事の選択肢が広がります。

 そのため、イヤな仕事はしなくていいので、人間関係の悩みや自分に合わない仕事からも解放されます。

 最低限の仕事を続けるため、仕事から刺激を受けることが出来ます。

 休日も多く取れるので休日に刺激や情報を求めることも可能。

 疲れたときには回復させる時間もたっぷり取れるんです。

モリモリ
モリモリ

 サイドFIREなら、FIREよりもハードルが低いので実現可能性が高まります。

 サイドFIREは、HSS型HSPにとって理想の生き方とも言えますね。

 ちなみに、アドラー心理学では「人間の悩みはすべて対人関係の悩みである」とまで言われています。

 実際にイヤな職場というのは、広く考えれば対人関係が原因であることがほとんどです。

 サイドFIREは、働いて稼ぐ収入が少なくていいため、対人関係の悩みがあるイヤな仕事はすぐにやめることができるんです。

 

モリモリ
モリモリ

 自分に合わない仕事は、すぐにやめて、自分にとって無理なく続けられる仕事をして生きていっても、何も問題ありません。

 アドラー心理学を学ぶには、こちらの「嫌われる勇気」がおすすめです。

 肩の荷を降ろして生きるヒントが書かれています。

 他者からの承認を得ることを目的にして生きる人生から、「嫌われても構わない」という考え方を得ることで、人生観が180度変わります。

HSS型HSPの私がサイドFIREを目指した理由

目指す

 私がHSS型HSPであると気付いた理由は、

HSS型HSPだと気づいた理由

 刺激を求めて、旅行や知らない街を散策したり、転職することに対しても抵抗がない、新しい環境を求めて引っ越しするのも好き。

 結婚する前は、こんな生活を楽しんでいました。

 しかし、これら全て、他人と一緒だとすぐに疲れてしまう。

 基本的に1人で過ごすのが気楽で好き。

 このような気質に対して、「自分は周りと違って変わっている」とずっと感じていました。

 しかし、ある時HSS型HSPを知り「自分はまさにこれだ」とわかったのです。

 自分の取扱い説明書を手に入れたような感覚で、自分の中でモヤモヤしていた部分が、きちんと言語化されて理解できました。

 そして、同じような気質を持つ人は少数派ながらも存在することに勇気をもつことができました。

 サイドFIREは、HSS型HSPを知る前から目指していたのですが、HSS型HSPである自分にとって、サイドFIREでの生活がピッタリだと実感しました。

 その理由は、

  •  週に3回~4回だけ働けばいい
  •  働く仕事も、もし副業がうまくいっていれば、全て在宅でもできるし、副業収入では足りないなら、自宅近くの自転車通勤可能な範囲で仕事を探せばいい
  •  それなら、満員電車での通勤はしなくてもいい
  •  自分の時間もたっぷり取れるので、休日には自宅でゆっくり過ごすこともできるし、バスや電車を使った気ままな一人旅にも行ける
  •  疲れたら自宅でゆっくり回復できる
  •  自宅をメインに生活を展開できるので、めんどくさい人間関係から解放される
  •  自宅で静かな時間を満喫できる

 キリがないくらい、次々に思いつきます。

モリモリ
モリモリ

 もともと、子供のころから働きたくないという気持ちが強く、ストレスにも弱かったため、無理に負荷の高い仕事をせず、心穏やかに暮らしたという思いを漠然と抱いていました。

 自分にとっては、「大学時代の一人暮らし+お金の心配がない状態」

 こんな理想の感じがサイドFIREなのです。

 いまの社会には、以下のような考え方が蔓延しています。

  •  社会の常識として、仕事はイヤなもの
  •  イヤな仕事をする対価としてお金をもらえる
  •  イヤなことをガマンして、家族や社会、周囲の他人のために働くことが普通

 こんな価値観から抜け出して、たとえ他人からの承認は得られず、認められなくても、自分にとって心地よく生きたい。

 自分にとって大切なのは、何よりも身軽に自由に生きること。

 周りの期待に応えようと無理して生きることで、窮屈で不自由な人生を送りたくない。

 たとえ嫌われたとしても、周りの期待に応えることを目標にして、他人の人生を生きるのはやめたい。

 自分が何をやりたいのか、もしくはやりたくないことは何か。

 やりたくないことを少しずつ減らしていって、周りの意見に流されず自分の人生の舵を自分で握る。

 こんな気持ちを持つように人生に対する価値観が変化していったのです。

 社会で常識と言われている生き方に生きづらさや疑問を感じたら、こちらの本がおすすめ。

 何が自分にとっての幸せなのかを改めて考えさせてくれる良書です。

 平易な文章で書かれており、とても読みやすい上、読んでいくうちに著者の生活、価値観が羨ましくなってきます。

まとめ:HSPはFIREを目指すとラクに生きることができる

森で佇む女性

結論:HSP気質のあなたがFIREを目指すべき理由

  1. イヤな仕事から解放される
  2. 付き合いたくない人と付き合わなくて済む生活が手に入る
  3. 生活のための仕事ではなく、自分のやりたいことを追求できる
  4. HSS型HSPなら、サイドFIREで刺激を追求しながらも、繊細さとのバランスが取れた生活が出来る

 HSP気質を持つ私たちにとって、何よりも大切なのは、刺激の少ない環境を大切にして、心と身体の健康を保つこと。

 何もない日々でも、

  • 穏やかな日差し
  • 静かなく空間と時間
  • 季節の移り変わりやきれいな景色

こんな何気ないことに幸せを感じることができるのはHSPの恩恵です。

 決して地位や名誉を求めて無理に頑張らなくても、生活に必要なお金に困らないなら、FIREを目指してゆっくり心地よい生活を求めるのも良いんです。

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