HSS型HSPが天才と言われる理由とは【特徴と才能の活かし方】

タンポポ

どうも、モリモリです(@m_SideFIRE)

悩む人

自分はHSPに当てはまりそうだけど、やっぱり違うかも。

色んなことにチャレンジしたいし、そこまで繊細じゃない気がする。

でも、外出すると急に疲れて帰りたくなって一人の時間で癒されたいし…。

自分がわからない…。

そう考えているあなたは、刺激追求型で内向的なHSP(隠れ繊細さん)かもしれません。

あなたは、

悩む人

周りから変わっていると言われるし、自分の考え方を共感してもらえない…  

周りと違っていることに生きづらさを感じていて自分に自信が持てない…

と悩んでいませんか?

実はこの悩み、天才肌と言われているHSS型HSPの特徴を理解して、自分への理解が深まれば、素晴らしい長所があることがわかり、自己受容して生きることができるようになるんです。

なぜなら、HSS型HSPの長所を知ることで、HSS型HSPの私たちも価値ある人間だと思えるようになり、自分に自信を持てるからです。



モリモリ

私自身も強度のHSS型HSP気質を持っています。

色々なことにチャレンジしたり、色んな場所に行ってみたいけど、刺激を受けると疲れてしまう。

活動した後は、早く家に帰って一人の時間で回復させたい。

休んだ後は、疲れるとわかっていても、また刺激がほしくなる。

HSS型HSPとは、このような一見すると矛盾する気質をもっています。

この記事では、HSS型HSPが天才肌と言われる理由について説明します。

その他、HSS型HSPは自己肯定感が低くなりがちな理由と、自己肯定感を高めて生きていくコツについても解説しています。

この記事を読めば、自分への理解が深まり、自己受容をすることができるようになって、自分には価値があると思えるようになり、自分に自信をもって生きることができるようになります。



結論:HSS型HSPが天才肌と言われる理由
  • 多くの情報を吸収する
  • 頭に入れた情報を深く分析して、先のこと、未来のことを考える
  • 飽きっぽいけど、常に思考を巡らせているので、点と点が結びつき、自分なりの答えが生まれる
  • その結果、次から次にもっとやりたいことが生まれてくる


これがHSS型HSPが天才と言われる理由を簡単に説明したものになります。

それでは、詳しく見ていきましょう。

  

目次

HSS型HSPとは

山登り



HSS型HSPとはどんな気質なのかをまずは見てみましょう。

HSS型HSPとは

HSSとは「High Sensation Seeking(ハイ・センセーション・シーキング)」の略称で、刺激追求型HSPと呼ばれています。
 
HSS型HSPの割合は、全人口の約6%に該当します。
 
HSPは物静かで、おとなしい人というイメージが一般的ですが、HSS型HSPは物静かとは真逆のタイプです。
 
活発で、一人旅が好き。
好奇心が旺盛なのに、実は傷つきやすい。
 
このように、強い好奇心としての「アクセル」とHSPらしい内向的で慎重な「ブレーキ」をあわせもつ特性があります。
 
HSS型HSPの研究者であるトレイシー・クーパー博士は、HSS型HSPの特徴として

・スリルを求める
・真新しい経験を求める
・抑制を嫌う
・退屈を嫌う

の4つを挙げています。



以上がHSS型HSPの特徴です。

そして、HSS型HSPは、このような長所をもっています。

具体的には、

  • 大胆なのに繊細
  • 元気で活発だけど、ふとしたことで傷つきやすい
  • ちょっとした相手とのやりとりを思い出してクヨクヨ悩む
  • 外出も好きだけど、家に帰るとドッと疲れてしまう
  • 自虐ネタで笑いを取りにいくも、いじられすぎて凹む
  • 興味があることには時間を忘れて没頭するが、とりかかるまでが慎重
  • のめり込んだら集中して取り組むが、目標達成まであと一歩のところでやめてしまう
  • 完璧主義なのに、極めたものがない
  • 未知のものへの好奇心はめちゃくちゃ強いが、一回やったことには興味が薄れる
  • 大胆なのに繊細
  • 元気で活発だけど、ふとしたことで傷つきやすい
  • ちょっとした相手とのやりとりを思い出してクヨクヨ悩む
  • 外出も好きだけど、家に帰るとドッと疲れてしまう
  • 自虐ネタで笑いを取りにいくも、いじられすぎて凹む
  • 興味があることには時間を忘れて没頭するが、とりかかるまでが慎重
  • のめり込んだら集中して取り組むが、目標達成まであと一歩のところでやめてしまう
  • 完璧主義なのに、極めたものがない
  • 未知のものへの好奇心はめちゃくちゃ強いが、一回やったことには興味が薄れる



このような特徴があげられます。

「自分もHSS型HSPかもしれない」と思ったら、こちらのアーロン博士によるHSS型HSPの自己診断に答えてみてください。

 

HSS型HSPが天才肌と言われる理由(時に変人とも言われる)

才能のある人たち



HSS型HSPは、

  • HSS気質によって刺激を追求するが、飽きっぽく、すぐに別の分野に飛び移る
  • HSP気質によって深く物事を考え、常に思考を巡らせているため、様々な分野で学んだことが点と点として結びつき、自分なりの答えが生まれる



このような特徴をもっているため、その結果

多くの情報を吸収し、深く分析して先のこと、未来を考えることができる

これがHSS型HSPが天才と呼ばれる理由です。

このような長所をもっているため、非HSPの人からは、

非HSPさん

色んなことを詳しく知っているし、先のことまで想定している!!

と見えるんです。 

これは、刺激を追求する気質から多くの分野を経験し、深く物事を考える気質から、多くの分野での経験を融合させ、それに基づいて慎重に今後のことを予測する。

こういった特徴がなせる技なのです。

HSS型HSP気質をもつあなたは、普段からささいなことにもよく気がつき、現在の状況を過去の経験に照らし合わせ、深く考えて未来への最適な選択肢を選んで生きてきたのではないでしょうか。

これこそ、HSS型HSPが自信をもって生きていくために知っておいてほしい、自分自身の特性です。

HSS型HSPはマルチポテンシャライト

HSS型HSPの次々に刺激を追求する飽きっぽい気質は、マルチポテンシャライトと言われます。

マルチポテンシャライトとは

 さまざまなことに興味をもち、多くのことを創造的に探究する人



HSS型HSP気質をもつあなたは、

新しい分野に飛び込んで、どっぷりとハマり、あらゆる情報をむさぼるように夢中になって吸収し、いくつかの課題をクリアする。

ところが、何カ月か何年か経つと、不思議と興味が薄れてきて、また別のワクワクする分野に飛び移る。

そして、このパターンを繰り返す。

これがマルチポテンシャライトの特徴です。

モリモリ

私も、2年くらいで仕事に飽きてしまいます。

子供の頃、RPGゲームをやっていても、レベル30を過ぎたころで、急に興味がなくなって止めてしまうことがありました。



これがHSS型HSPの特徴であるなら、

悩む人

すぐに飽きて、いろんな分野を飛び回っていないと満足できないなら、私は成功できないのでは…?

何かに打ち込んだり、最後までやり通せない人間で、どこかおかしいのでは…?

と思うかもしれませんが、これこそがHSS型HSPが天才肌と言われる最大の理由です。

世間から見れば、一つのことに打ち込めないという欠陥を抱えた怠け者と見られてしまいます。

世間の常識では、多くのことに手を出せば一流になれず、二流で終わる器用貧乏と言われます。





そして、一つのことに打ち込むスペシャリスト、職人が素晴らしいという考え方が大半です。

しかし、HSS型HSPは、一流ではないから二流とは限りません。

ある分野でそれなりに腕を上げ、そこに創造性と情熱を注ぎこめば、目を見張るような素晴らしい結果を残すことが出来るのです。

スペシャリストは、一つの分野に秀でていますが、マルチポテンシャライトは、いくつかの分野を融合させて活躍することができます。


マルチポテンシャライトの長所
  • 複数のコンセプトを組み合わせて、それがお互いに交わる分野で新しいものを生み出せる。活躍できる視点が多く、一人の中に問題解決の多彩な顔ぶれが揃っている。
  • 学習速度が速い。一度初心者になってもすぐにマスターできる。魅力を感じることには、熱心に取り組める。新しい分野を追求する時、以前学んだ分野の経験が活きている。未知のものにひるまず挑戦できる
  • 適応能力が高く、さまざまな状況や役割を楽しめる。
  • 多彩な経験があるから、さまざまな分野の人とつながれる。色々な分野の人たちの間で橋渡しの役割ができる


HSS型HSPは、一つの分野を極めようとするのではなく、興味の赴くまま刺激を探求し、この特別な力を発揮させていきましょう。

アリストテレスは哲学者になる前は医者でした。

ベンジャミン・フランクリンは政治家で、多くの職歴を持ち、避雷針や遠近両用メガネを発明。

レオナルド・ダ・ヴィンチは優れた芸術家で、発明家で、数学者でもありました。

HSS型HSPの気質がもつ。マルチポテンシャライトという特性は、クリエイティブで、常識にとらわれずに、素早く学び、変化の激しい時代にも対応することができます。

このもって生まれた資質を使えば、自分の人生を充実したものにして、自信をもっていきていくことができるんです。

 

HSS型HSPには仕事の才能がある

 HSS型HSP気質をもつあなたには、仕事の才能があります。

 例えば、

HSS型HSPの仕事の才能1
  • 人が気づいていないことに気がついて、先回りしてスムーズに進めたり、お客さんが喜ぶことがわかる
  • 慣れてくれば、速く、キレイにクオリティも高く処理できる
  • 相手の要望を素早くつかんで、必要なことに対応できる
  • 疲れていなければ先読みが当たる
  • こうしたらもっと良い、こんな感じもどうだろう、という改善点の提案が浮かぶ
  • 難しいことを簡単に抽象化して説明できる(ある程度の適当さもありつつ)
  • 他の人とは違う視点が考えることができる


こんな点が売上向上や顧客の満足度アップにつながります。

また、いつまでにどのくらいまで仕上げればいいのか、という期間と着地点さえ把握すれば、圧倒的なスピード感で仕上げることも可能です。

HSS型HSPの仕事の才能2
  • 新しい企画、プロジェクトの立ち上げに関わると燃える
  • 必要な情報を収集して、全体像を見渡し、適宜修正を加える
  • 人の行動をよく覚えているので、指示に対してプラスアルファできる
  • 上司が何を求めているのかわかる
  • 向上心や探求心も高く、指示以上に自発的に学ぶ(飽きるまでですが…)
  • 要領がわかると、驚異的なスピードで成長する
  • 無駄をなくすのが好きで、今の仕事の進め方や手順を見直して効率化できる
  • 各部署と良好な関係を保ちながら、みんなにとってウィンウィンの結果を目指しているとき、高揚感や満足感を感じる

このようにHSS型HSP気質を持つあなたは、仕事に対して、広く俯瞰的に見ると同時に、地に足のついた実務的な部分でも、しっかりと必要なことを捉えます。

ときに、自分のあまりの仕事っぷりに、信じられないくらいの成功体験を得ることもあります。

そして、他の人が困っているときには、作業を手伝うなど、気遣いも出来るのがHSS型HSPです。

お客さんや同僚に喜んでもらうことが喜びで、作業を習得するのも早いんです。

HSS型HSPは、敏感でささいなことに気がつく洞察力もあって、予測が速い上、創造性にも富んでいます。

そして、課題の発見が得意で仕事の才能がありますが、過去の失敗体験が色濃く残っていることで、どんどん臆病になることも。

自分の仕事の才能を活かせるように、自分の内面の動きや特性をよく知ることが大切です。



 

HSS型HSPには直感を活かす才能がある

HSS型HSPのあなたは、直感力が優れていると思ったことはありませんか?

小さい頃は、直感が優れていても、次第に物事を考えて処理するようになっていくため、直感を使わないように封印しているのではないでしょうか。

HSS型HSPは、怪しまれるのが苦手です。

モリモリ

直感で決めたとなると、自分自身でも、周りからも怪しまれますよね。

目立たないように、怪しまれないように、否定されないように、みんなと同じように常識に沿って生きるようにしてきたんです。

 

幼いころ、直感で何か言うと、周りの大人に「そんなこと言うのはやめなさい」などと、とがめられた経験がありませんか?

そんな体験があると、同じ経験をしないように、自分を変えていったのです。

とはいっても、HSS型HSPの直観力の強さは、大人になっても健在です。

例えば、

HSS型HSPの直観力の強さ
  • 自分にとって、安全な人か、危険で近づかない方がいい人か感じる
  • 仕事で、偶然にも間一髪で重大なミスに気がつき難を逃れた
  • 学生時代、テストに出る問題の予想が結構な確率で当たった
  • 交際相手が、別の異性と出掛けたり、気持ちが移るとすぐにわかる
  • 大きな地震のとき、地震の直前に目が覚める
  • 災害時、直感で動くと偶然うまくいった
  • 何となく嫌な予感が当たる
  • 人間性がわかる(イヤな違和感を感じ、問題ない相手は雰囲気で察知できる)
  • 懸賞に当たる



こんなことが、過去にあったはずです。

  

HSS型HSP気質は自己肯定感が低い理由

悩む人

このように、一見して天才肌と思われているHSS型HSPですが、この気質を持つ人は自己肯定感が低い人が圧倒的に多いんです。

その理由は、HSS型HSPが少数派だからというだけではありません。

HSS型HSP気質をもつあなたは、見かけ上のポジティブさから、周囲には心の中のストレスや悩みをわかってもらえないことが多くなります。

周囲からは、

周りの人

難しく考えすぎだよ。



などと言われ、自分のことを理解してもらえないことから、

悩む人

周りとうまくやれないのは、自分の努力が足りないからかも…。



と考えて、何とかしようと頑張りつつも、ますます傷ついてしまうという悪循環にはまってしまいます。

チェックポイント

本来は、自分の感情や感じたことに「合っている・間違っている」や「良い・悪い」のジャッジはありません。

ところが、自分の感じたことを少しでもおかしいと言われると、自分の感覚はおかしいんだ、だからそのように感じてはいけないんだ、と思ってしまうのです。

そして、自分の感覚は間違っている、自分は変わっていると思い込み、自分の感覚を信じられなくなります。

その結果、自分を丸ごと肯定できなくなってしまうのです。



自分自身でも、自分のことが理解しにくく悩んでしまいます。

その理由は、刺激を追い求めるのに、刺激を受けると刺激過多に陥って疲れてしまうため、自分自身の調整が難しいと感じているから。

それと同時に、自然と他人の気持ちを汲み取って、自分の中に他人の気持ちが流れ込んでくるため、いま感じているのが自分の気持なのか、それとも流れ込んできた他人の気持なのかがわからなくなってしまいます。

そして、自分が何を希望しているのかが不明確になって「自分がないと感じる」「他人軸で生きてしまう」という状態になってしまいます。


このようにしてHSS型HSPは自分に自信がもてなくなり、自己肯定感が下がってしまいます。

 

モリモリ

私も、長い間自分の気持ちがわからず、他人の気持ちを優先して生きてきました。

そうすると、上手くいかなかった時にモヤモヤして、必ず後悔してしまうんです。

 

自己受容する(自己肯定感を上げる、または自己否定感を下げる)ためには

楽しそうに歩く人


HSS型HSP気質を持つあなたが、自分には価値があると思い、自己受容して生きるためには、

  • 日々の感情のアップダウンをうまく調整
  • 自分の感情をしっかり確認する

このふたつをまずは心掛けましょう。

HSS型HSP気質をもつあなたは、自分自身の思っていることを周りに話したときに、周囲から冷ややかな目で対応され、世界で自分だけが取り残されたような気になったことがありませんか?

  

悩む人

自分の思っていることを赤裸々に語ると、周囲から変わっていると思われてしまうのではないか…。



このように考えると、他人に対して自分の本当の気持ちを隠すようになってしまいます。

他人に隠すだけならいいのですが、他人に隠すようになると、自分自身でも自分の本当の気持ちがわからなくなってしまうのです。 

そうなると、自分が人生で何を大切にしているのか、人生の目標や指針を見失ってしまい、自分軸ではなく、他人軸で生きるようになってしまいます

自分軸で生きるためには、自分の気質を知り、その気質に基づいて無理のない人生の目標や指針を立てる。

そして、その目標や指針に向かって一歩ずつ歩みを進める。

人生の目標や指針を定めることが他人軸ではなく、自分軸で生きるための第一歩です。

そして、自分自身の価値を自らが決める。

 

モリモリ

自分の価値を決めるのは、他人ではなく、あくまでもあなたです。

周りと違うこと、周りよりも優れていることに価値を置くのではなく、「わたしであること」に価値を置きましょう。

 

大切なのは、何が与えられているかではなく、与えられたものをどうつかうか

HSS型HSP気質をもって生まれたあなたは、天才肌と言われるような素晴らしい素質をもっています。

自信をもって生きていきましょう。

最後に、HSS型HSP気質をもつあなたが自己肯定感を下げがちな二つの点について解説します。

HSS型HSPとお金


HSS型HSP気質をもつあなたは、お金の不安があると自己肯定感を著しく下げてしまいます。

HSS型HSP気質をもつあなたは、今はお金に問題がなかったとしても、将来のことを考えると

 

悩む人

これじゃあ、将来的に足りないかも…。



と考えてしまい、不安になってお金に振り回されやすくなるんです。

非HSPの方には、「お金なんてなくても心配ない」と言わんばかりの、のんきな人もいるので、そのような人のマネをしようとしたこともあるのではないでしょうか。

しかし、結局は表面上は冷静さを装っても、内面ではヒヤヒヤしています。

  

モリモリ

HSS型HSP気質をもつ私たちは、お金にかなり余裕のある状態にならない限り、お金の不安が消えることはありません。

そんな特性があるため、お金がない状態に陥ると、HSS型HSP気質をもつ私たちは、自己肯定感が著しく下がってしまうのです。



これからの時代は、一つの会社からの収入だけというのが最大のリスクです。

お金の不安を少しでも減らすために、副業を始めることがオススメです。

ブログなら、自宅で時間が空いたときに出来ます。

HSS型HSP気質をもつあなたには、持って生まれた感受性を言葉にして表現することで収益を得ることができる理想の仕事です。

また、自分自身の経験をアウトプットすることで収入を得ることが出来るというのは、刺激を得るという点でも最適です。

 

モリモリ

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HSS型HSPと仕事

HSS型HSPにとって最適な仕事は、ものを作るとか、企画をする際に、HSS型HSPの持つ独特の感性とバランス感覚を活かせる仕事。

さらには、人間関係などの職場環境で刺激を受けすぎないことも大事です。

逆に同じ場所で同じ作業を継続する仕事は、HSS型HSPの飽きやすい気質からも向きません。

景色が変わったり、程度な刺激がないと耐えられなくなってしまいます。

また、大きな音が鳴っていたり、騒がしい職場も消耗してしまいます。

しかし、一番向いていない職場は、「圧のある人のいる職場」です。

その敏感さで、職場にいる人たちの気持ちや心の声を感じ取ってしまうため、誰かが怒っていたり、誰かが怒られているだけでも、敏感センサーが反応しっぱなしになって疲れてしまいます。

もし、あなた自身に対して圧のある態度で接してきたなら、自分の心の中がグチャグチャになって、頭の中がズーンと重たくなる感じとともに、集中して仕事も出来なくなります。

 

モリモリ

圧のある人のいる職場の場合、HSS型HSP気質をもつ私たちの敏感センサーは簡単に振り切れてしまい、帰宅する時にはグッタリ。

そのような職場では、無理なく働き続けることはとても難しくなります。





心身の健康を保つためにも、他にもっと合った職場がないか探すことをオススメします。

転職市場を覗いてみて、自分に合う仕事がないかを探すだけなら、全くのノーリスク。

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今の職場よりも最適な職場がないかだけでも、調べてみましょう。

まとめ:HSS型HSPは自信をもって生きることができる

HSS型HSP気質をもつあなたは、周りから見ると天才だと思われるような能力や魅力をもっています。


結論:HSS型HSPが天才肌と言われる理由
  • 多くの情報を吸収する
  • 頭に入れた情報を深く分析して、先のこと、未来のことを考える
  • 飽きっぽいけど、常に思考を巡らせているので、点と点が結びつき、自分なりの答えが生まれる
  • その結果、次から次にもっとやりたいことが生まれてくる



しかし、天才肌ということは、周囲とは一線を画しているとも言えます。



 

チェックポイント

日本では周りと合わせること、同じであることが重要視されてきました。

そのため、少数派であるHSS型HSPは、周りとは違うという点で、自己肯定感を下げて生きてきたのです。

最近では、HSS型HSPという気質が明らかになるとともに、HSS型HSPの特徴も明らかになってきました。

 

HSS型HSP気質をもつ私たちは、刺激を追求しながらも繊細な気質を併せ持っているため、疲れやすく、この相反する気質について、自分でも自分のことがわからずに悩んできたのです。

しかし、HSS型HSPは、ものごとを深く考えることが出来ると同時に、多くのことに対して興味を抱き、のめり込んで吸収した知識をつなぎ合わせて融合させるといったことが可能です。

日本では、一つのことに永年取り組む職人タイプが美徳とされてきましたが、時代の変化が劇的に加速している現代では、HSS型HSP気質のもつ興味のある分野に次々に飛び移っていく能力が、私たちを助けてくれることになります。

HSS型HSP気質をもつ私たちは、あるがままの自分を受け入れて、自信をもって生きていきましょう。

 

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