【幸せを追求する人生】ダウンシフトする転職で多様な生き方を選ぶ 

田舎の風景

どうも、モリモリです(@m_SideFIRE)

あなたは、

悩む人

毎日の満員電車での通勤、残業や休日出勤、給料も上がらない…。 
このまま、家と会社の往復で人生終わっていいんだろうか…。

と悩んでいませんか?

実はこの悩み、実は仕事のペースを落としてダウンシフトすることで解決出来るんです。

なぜなら、ダウンシフトすることで自由な時間や自分らしい働き方を手に入れることが出来るからです。

モリモリ

私も仕事のペースをダウンして、自由な時間を増やしました。

競争や評価、生産性といった価値基準の中に生きることよりも、幸せな生き方と感じています。
 
さらに、ダウンシフトして心穏やかに暮らしていこうと考えています。

この記事では、自分にとって本当に必要なものは何か、自分は何によって一番幸せになれるのかという価値観をはっきりさせて、ダウンシフトして生きる方法を解説します。

この記事を読めば、自分にとっての価値基準を見つめ直して、自分らしく生きる人生を手に入れる方法がわかります。

結論は、

  • 給料が下がっても、自分の自由な時間が増える転職を行う
  • その上で、副業などを行って自分の価値観を大事に生きる

ということです。

それでは見ていきましょう。

 

目次

ダウンシフトとは(自分らしい生活を求めて)

ハンモック

ダウンシフトとは、

ダウン(down より低く)
シフト(shift  切り替える)

という意味で、生活のスピードを落として減収する代わりに、自分の好きなことに時間を使い、ゆったりとした生活を送るライフスタイルのことです。

過度な消費主義から抜け出して、もっと余暇を持ってスケジュールのバランスを取り、もっとゆっくりしたペースで生活する。

そして、家族や自分の時間を大切にして日々を過ごす。

モリモリ

自分の意志で会社という管理されるシステムや競争社会から降りる。

そして、生活に必要な収入を得るだけの労働に抑えてシンプルに生きるスタイルです。

仮に収入が減ったとしても、その分残業や休日出勤から解放され、趣味や家族との時間をゆっくり楽しむ。

そんな生活の素晴らしさを知った人たちはダウンシフターと呼ばれており、欧米を中心に世界各地に広がりを見せています。

ダウンシフトが注目される理由

ハテナマーク

ダウンシフトが注目される理由、背景について見ていきましょう。

価値観の変化(終身雇用の崩壊)

これまでの日本では、一度会社に就職すれば、定年まで安定して昇給していけるシステムがありました。

しかし、終身雇用制度などの過去の経済システムや雇用システムは崩壊。 

いい大学を卒業したからといって、いい会社に入れるわけでもなく、仮に大企業に就職できたとしても、終身雇用、年功序列賃金制が保証されているわけでもありません。

会社に入りさえすれば、定年まで安心して生活できて、結婚、子育て、マイホームというライフステージを進んで行く

という幸せの価値観が変化しているのです。 

いつ倒産やリストラが起きるかわからず、社会に閉塞感が蔓延し、会社へのロイヤルティー(忠誠心)が下がっているのが現実。

モリモリ

その結果、経済成長とか、努力とか、個人と社会を向上させていく価値観が崩れ始めています。

人生100年時代を見据え、未来を見直す

医療技術の進歩により、平均寿命は年々伸びています。

これからの世代では、人生100年時代が現実になってくるでしょう。

そんな中、大量生産、大量消費時代に疑問をもち、

  • 拡大や成長がなくても充分に幸せに生きていける
  • 頑張りすぎない、働き過ぎない
  • 若いからこそ健康を維持して長く細く生きていく
チェックポイント

そんな社会に近づくことを目指し、収入を減らしも自分の望む生き方にダウンシフトする、ダウンシフターが増えてきているのです。

「楽しいことや感動することには、お金が必要である」という考え方から解き放たれ、

  • ちょっと手を休めれば、本当は目の前に幸せはある。 
  • だからこそ、そんなに働きすぎなくていい。
  • 自分の生き方の主導権を世の中や会社に任せるのではなく、自分で主導権を握る。

という考え方を持つ人が増えているのです。

価値観が現状と合わなくなってきている

かつての日本社会では、

みんな結婚して会社員の夫が稼いで、妻子を養い、子供を育ててマイホームで幸せな家庭を築き、定年まで頑張って老後を生きる

という一つの理想モデルがあり、大多数の人間の人生をカバーできていました。

しかし、時代と共に社会状況が変化していき(少子高齢化、経済成長の鈍化、非正規雇用の増加など)、その枠組みでは大多数の日本人をカバーできなくなっています。

 昔の価値観に従って生きることでラクに生きられるのは、現在でもそれを何とか実現できている一部の恵まれた階層と、昔の価値観がそれほど社会の現状とズレていなかった頃に育った古い世代だけです。

 

モリモリ

私たちの世代では、家族を持ち、マイホームと自家用車を買ってしまうと、イヤな仕事を70歳を過ぎても死ぬまで続けなければいけません…。

それじゃ、人生に希望を見出せません…。

変化の速い現代では、20年ごとくらいで社会状況や生き方が大きく変わってしまうので、みんな親の世代とは違う社会を生きています。

だからこそ、新しい社会情勢に合わせるために価値観やライフスタイルを更新していく必要がありますが、今の日本ではその更新が上手くいっていません。

古い生き方では一部の人間しか救えませんが、それに代わる新しい生き方をまだ見つけていない人も多くて、古い価値観がいまだに人々にプレッシャーをかけているから、そのギャップに苦しむ人が増えているんです。

自由に生きやすい時代になってきた

いまは、歴史の中でも一番なんでもできる自由な時代です。

一昔前だと、ダウンシフトしてのんびり生きていたら、

世間の人

すごく変な人…。
何か宗教でもやっているのでは…。

と怪しまれるような感じでした。

それが今だと、まだまだ「普通」とまではいきませんが、「変わった人だけど、まぁそういう人もいるよね」くらいの感じに少しづつ変化してきています。

それは、「人はみんなこう生きるべき」というメインの価値観の力が弱まって、多様化しつつあるからです。

多少変な人だと周りから見られるのさえ気にせず、変な見栄さえ捨て去れば、今は今までで一番自由に生きていきやすい時代です。

 

ダウンシフターになるためにはどんな仕事をするべきか?

カフェラテ

ダウンシフターになるためには、自分にとって何が大切なのかを見つけることが大事です。

毎日が忙しくて、自分や家族との時間を取ることが出来ない。

満員電車での通勤によるストレスを減らしたい。

といった悩みを抱えているなら、転職や副業を考えるのが効果的です。

転職でワークライフバランスを充実させる

年収は下がるが、残業や休日出勤がない、リモートワークでの勤務が出来るなどのワークライフバランスに優れた企業に転職して、自分の自由な時間を増やす方法があります。

自分の幸せのためにはどのくらいの収入があればいいのかがわかっていて、収入が減っても生活していけるなら、転職のハードルはかなり下がります。

モリモリ

この場合、欲望に付き合わずに転職先を選ぶことが出来るので、転職の幅が広がります。

自分の望むライフスタイルを実現するために必要な基準以上の給料を稼がなくてよくなれば、おのずと「するべきこと」と「やらなくていいこと」が見えてきて、夢を実現するハードルを下げることができるんです。

ブログなどの副業で稼ぐ

最近流行っている副業で必要最低限の収入を得るという方法もあります。 

ブログ、YouTube、インスタグラム、webライターなどのネット事業なら、自宅で行うことが出来るので、自由な時間を持つことができます。

お金よりも自分がのんびりできる時間の方が大事なら、いずれ副業を本業にして生活していくのも選択肢の一つになります。

これからのサラリーマンは、転職でワークライフバランスの充実した業界やホワイト企業に転職して

  1. 自分の自由な時間を増やす
  2. 出世やハードワークではなく、空いた時間を使った副業でお金を稼ぐ

この働き方を目指した方が幸せになれるという人は多いでしょう。

ダウンシフトで得るもの・失うもの

ビーチ

 

悩む人

いまの会社員としての生活に疲れている…。
モチベーションが上がらない…。
これからどこを目指していけばいいのだろうか?

という疑問を持ち、会社の中での自分の未来像を描けなくなっているなら、ダウンシフトという生き方を選ぶのも一つの方法です。

それでは、ダウンシフトを行うことで得るものと失うものを見ていきましょう。

ダウンシフトで得るもの

ダウンシフトで得るものは

  • 自由な時間
  • 幸せ

です。

ダウンシフトをすると、収入や生活レベルは下がりますが、仕事の時間が減るので自分の自由な時間を増やせます。

自由な時間を自分の好きなことに使うことで、人生が充実して幸福感を感じることに繋がり、ストレスも大幅に軽減することが出来るんです。

生活レベルの高さよりも、自分らしく生きる人生を望むなら、それが一番の幸せになります。

ダウンシフトで失うもの

ダウンシフトで失うものは、

  • 収入
  • 生活レベル
  • 労働時間
  • 消費活動
  • ストレス

の5つです。

ダウンシフトで重視することは、ゆとりある生活。

いまの仕事よりも、収入が減少し、生活レベルを下げることになる可能性が高くなります。

生活レベルを下げるということは、例えば家賃の安い住居に変える、日々の固定費を見直す、食費や趣味などの費用を見直すなどです。

その代わり、労働時間も減るため、余暇時間を自分の好きなことをして過ごすことが出来るようになります。

そのため、ダウンシフト前よりもストレスは格段に減ることになります。

ダウンシフトに向いている人

ハイタッチ

ダウンシフトに向いている人の考え方には以下の特徴があります。

ミニマム主義

ダウンシフトを目指すなら、まずはミニマム主義という考え方を知っておきましょう。

生活に最低限必要な資金を知り、「足るを知る」という考え方に沿って暮らす方法です。

これは、必要最低限のモノしか所有しないミニマリストと共通する考え方です。

ミニマム主義として生きるためには、幸せな生活を送るために必要なものを見極めていきましょう。

自分が求めるものを達成するために、労働時間などの働き方を見直したり、無駄な出費を見直したり、やらなくてもいいことを削ってみてください。

半農半X

半農半Xとは、自分や家族が食べる分だけの食べ物を自分たちで自給自足し、残りの時間を自分の自由に使う暮らし方。

半農半XのXの部分には、自分のやりたい仕事を当てはめます。

執筆が好きなら、半農半筆。

歌うことが好きなら、半農半歌手。

農業の部分で米や野菜を時給しているなら、低収入でも生きていけるので、会社員として雇われる仕事を選択しなくても生活していけるようになります。

横出世

横出世とは、会社での労働以外に、家庭、地域活動、市民活動、趣味活動で、必要とされる存在になることを示す言葉です。

会社以外にも自分の存在価値を見つけて、そちらでも活躍する人は、出世のいかんにかかわらず、老後を幸せに暮らせる可能性が高くなります。

会社での仕事だけが道ではないと思えれば、仕事において無理や我慢する必要がなくなります。

会社以外にも活躍の場がある人は、仕事にもプライベートにも相乗効果が現れ、それぞれが充実して人生が満たされるんです。

自分で自分を必要とする人

人間って必要とされなくなったらダメになると言われますが、労働力や子育てをする親として社会に必要とされている期間がありますが、その役割を終える時期が必ず来ます。

でも、そもそもなぜ、自分が必要な存在かどうかを社会や他人に決められなくてはいけないのか。

社会や他人に必要とされる前に、まずは自分が自分を必要としなくてどうするんでしょうか。

 

チェックポイント

逆に言えば、歳をとったり、ダウンシフトしてゆっくり働いても、自分で自分を必要とするなら、毎日やることがたくさんあって、ヒマにはなりません。


ダウンシフトして、歳を重ねたときに、社会や他人にとって不要不急の存在になっていっても、衣食住、そして趣味、生活のすべてについて自分で自分を頼りにして、できることは他人に任せずに自分でやって生きていく。

そのように、自分で自分を必要とすることで、毎日が生き生きするんです。

社会の常識や他人の意見に流されるまま生きるのではなく、自分がやりたいことはどんどんやっていきましょう。

もしも、やりたいことを見つけるのがハードルが高いなら、日常生活の中で他人に任せていたことを見つけて、それを自分の手でやってみる。

その時、人生がひとつずつ自分の元に戻ってくる実感があります。

ダウンシフトに向いていない人

悩む人

ダウンシフトに向いていない人は、

  • 表面的な上昇志向が強いこと
  • 大量消費生活を変えていないこと
  • 好きなことを仕事にしていないこと

の3つです。

表面的な上昇志向とは、以前の仕事よりも収入を増やしたい、もっとモノを買って豊かな暮らしをしたい、という考え方です。

「もっと上に、もっと多く」といった市場の拡大や経済成長が自分たちを苦しめていることに気が付けば、成長ばかりを目指す必要はありません。

次に、収入が増えた分だけ生活レベルを上げて、本来必要のないモノまで買ってしまう大量消費主義を見直しましょう。

幸せの価値観を見つめ直し、自分の生活に見合った働き方にしていくことが必要です。

また、自分の好きなことを仕事にしていない人は、収入を一番の基準にして仕事を選ぶため、転職しても独立しても会社や社会の都合に合わせて生きることになります。

そのため、転職したり独立しても、前職のときに抱えていたのと同じ悩みから抜け出せません。

人生を変えたダウンシフターの具体例

ダウンシフターの第一人者である高坂勝さんによれば、

  • 地方に移住して半農半“木工職人”を営む人
  • 半農半“パン屋”を営む人
  • 半農半“豆腐屋”を営む人
  • 農業をしながらNPOで働く人
  • 結婚して循環型農業を目指すカップル
  • 妻と2人の子どもと離島に移住して灸師になった人
  • 都市と地方を繋ぐプロデューサーを目指している人
  • 障がい者でも安心して立ち寄れる飲食店を開いた人
  • 野菜の魅力を伝えたくてキッチンカーを始めた人
  • 人と地球を元気にすることを使命に情報発信会社を興した人
  • 自然派志向のフリーライターになった旅好きの人
  • ITデザイン会社を辞めて、体を動かして直接コミュニケーションできるアートを模索して、住宅街にお洒落な靴・鞄の修理屋さんを開いた人
  • エコツアーを引率するインタープリターになって森に通う元広告代理店勤務だった人
  • 地域貢献ビジネスを興す人に融資するNPOバンクを立ち上げた3人の子供を持つ人
  • 社会に本当に必要とされる会社を増やし、調和の上に成り立つ社会に貢献するという目的で小さな投資信託会社を興した元外資系投信会社副社長の人

という事例をあげています。

さらに、20代から隠居生活をしている大原扁理さんや、

京都大学を卒業後、ニートとして暮らしているphaさんも

ダウンシフターの代表と言えるでしょう。

まとめ:自分が求める人生

ビーチに置かれた本と眼鏡

閉塞感に包まれている今だからこそいまの労働環境が辛くても、諦めながら生きるしかない、世の中そういうもんだから仕方ないと堪えながら生きる人生を変えていく必要があります。

世間にあおられて消費すればするほど、経済システムに支配されて自由を奪われていくからです。

そこで、私たちの働き方を変えて、幸せに生きるために有効なダウンシフトという生き方について解説してきました。

経済成長至上主義、競争社会から降りることで誰もが本来もっている幸せと安心を取り戻し、足るを知るという手段です。

あなたも自分のやりたいことを見つけて、幸せに生きるためにもダウンシフトを実践していきませんか?

ダウンシフトを実践するための転職記事はこちらになります。

気になった方は、ぜひこちらも読んでみて下さい。

  

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