【軸ずらし転職で年収アップ!】理想の転職を成功させる方法

右肩上がりのグラフ 転職の悩み

 どうも、モリモリです   (@m_SideFIRE)

 あなたは、

悩む人
悩む人

年収アップが夢だけど、転職しにくい業界や職種だし年収を上げる転職は無理だ…

と悩んでいませんか?

 実はこの悩み、軸ずらし転職をすることで解決できるんです。 

モリモリ
モリモリ

なぜなら、軸ずらし転職は、今の業界や職種の片方を残して、もう片方を年収が上がる業界や職種に変える転職方法だからです。

 この軸ずらし転職は、有名な副業サラリーマンであるmotoさんがこちらの書籍で提唱している転職戦略です。

 この記事では、転職の新しい常識になる軸ずらし転職を成功させる方法などを解説しています。

 この記事を読めば、軸ずらし転職で年収アップさせる方法がわかります。

 結論は、

  • いまの業界のまま、年収の上がる職種への転職
  • いまの職種のまま、年収の上がる業界への転職

このどちらかの方法で年収を上げることが出来るんです。

 それでは、転職の新常識である軸ずらし転職について学んでいきましょう。



軸ずらし転職とは

ジャンプ

 軸ずらし転職とは、

 自分が働いている会社の業界、職種のどちらかの軸を残したまま、もう片方の軸を異業界または異職種にずらして転職すること

 片足を残したまま、もう片方の足をずらす転職戦略のことです。

 転職によって年収を上げていくには、軸ずらし転職が有効。

 そして年収は、職種と業界でほぼ決まります。

モリモリ
モリモリ

 職種と業界がベースにあって、次に年齢、会社規模、役職などで年収が決まっていきます。

 企業の規模や役職よりも、業界や職種のほうが年収に与える影響は大きいのです。

 そのため、転職によって年収を上げるには、業界か職種のどちらかの軸を年収の高い業界あるいは、年収の高い職種にずらすのが一番の方法なんです。

  • 職種とは、営業 事務・管理 企画・マーケティング 専門職(士業・コンサルなど) エンジニアなど。
  • 業界とは、製造業(メーカー)小売り サービス 金融 マスコミ ソフトウェア・通信など。

 世の中、稼げる業界・職種稼げない業界・職種は明確にランク付けされています。

  •  この基本を押さえたうえで、どうやって自分のやりたいことを実現させていくか
  •  勤務先に対してどんな価値を提供して、高い報酬を得るか

これを考えていく必要があるんです。

軸ずらし転職でスキルを磨いて年収を上げる

スペースシャトル

 特に業界の選択は年収に与える影響が大きいため、年収を上げようと思えば、業界を変える軸ずらしがオススメです。

 軸ずらし転職でスキルを磨き、年収をアップさせるには、業界・職種の選び方が重要。

 年収の高い業界は具体的にどういった業界かというと、お金の動きが大きく、かつ利益率が高い業界になります。

 つまり、収入を上げようと思えば、伸びている業界に移るしかありません。

 例えば、通販、不動産、商社、コンサル、金融、通信、広告、ITなど。

 特に通販はコロナ禍で、外に出歩く機会が減少したことにより、巣篭り需要が伸びていることからも今後の期待が大きい業界です。

 ここで軸ずらし転職の例をあげます。

  1. 小売業の営業でキャリアをスタート 
  2. 営業職のまま年収のいいメーカーへ転職
  3. 同じメーカー業界内の転職でマーケティング職に移ってキャリアを積む 
  4. マーケティング職のまま年収の良いITソフトウェア業界へ転職
  5. その後IT業界の企画職へキャリアアップ転職

 このように、自分自身の得意な片足を残したまま、活動の場を新天地に移していく。

モリモリ
モリモリ

 いま在籍している会社よりも、高い年収レンジの業界に移ることで、同業界・同職種への転職よりも年収を大きく増やすことができます。 

 

 また、職種については専門性や知識、経験が求められる職種ほど給料が高くなる傾向があります。

 そして、スキルをアップさせるために大事なことは、伸びている業界に身を置くことです。

 伸びている業界に身を置くことは、長い目で見れば役立つスキルが身に付きます。

 伸びている業界では、新しいポジションや今まで経験したことのない仕事が増えるので、貴重な経験を得ることが出来ます。

軸ずらし転職の4つのメリット

喜ぶ人

 ここからは、軸ずらし転職のメリットを4点紹介します。

軸ずらし転職の4つのメリット
  1.  収入アップが期待できる
  2.  自分の市場価値を知ることができる
  3.  転職に対する抵抗感が低くなる
  4.  生存力が高まる

年収アップが期待できる

 まずは軸ずらし転職によって年収アップが見込めます。 

 いまの業界のまま、年収の高い業界への転職

 いまの職種のまま、年収の高い職種への転職

 外食、小売り、介護から、金融、医療、商社など給与水準の高い業界への転職

 事務職、販売業から、企画職、エンジニアなど給与水準が高い職種への転職

などの前提のもと、

  1. 外食産業の事務職から金融業界の事務職へと転職して
  2. 経験を積んだのちに金融業界のまま職種を変えて転職する

といったルートで転職を行うことができれば、同業界・同職種への転職よりも年収を上げていくことが出来るんです。

モリモリ
モリモリ

完全未経験の転職ではなく、片足を残したままの転職だから、過去の経験や実績をしっかりと活かせます。

 もしも完全にやったことのない異業界・異職種への転職だと精神的にも体力的にキツくてハードルが高くなってしまいます。

自分の市場価値を知ることが出来る

 自分の市場価値を知るためには、常に自分の市場価値を意識することです。

 会社や上司の評価を気にするのではなく、外の市場に目を向けるのです。

 多くのサラリーマンにとって、昇進することが最も身近なキャリアアップの方法であり、年収を上げる王道です。

 しかし、自分の価値は役職だけで決まるのではありません。

モリモリ
モリモリ

転職市場では、肩書よりも実力を見られます。

 転職活動では、上司や会社の評価ではなく、他の求職者と転職市場における市場価値で比較されることになります。

 軸ずらし転職を行うことによって、上司や会社組織の評価よりも、自分に対する市場からの評価に重きを置くマインドにシフトすることができます。

転職に対する抵抗感が低くなる

 軸ずらし転職によって年収を上げていきたい場合、その多くは複数回の転職を想定しています。

 日本でも転職が当たり前の時代になりつつあるとはいっても、すでに転職を繰り返してキャリアップさせることがスタンダードな欧米に比べれば、転職に対して良く思わない人間が多いのが現状。

 転職に対しては、

悩む人
悩む人

転職は難しそうだし怖い…

自分に転職先が見つかるのか不安…

給料が下がるのではないか…

もしも転職が決まらなかったら、どうやって家族の生活を守ればいいのか…

などと不安に思いますよね。

 しかし、実際に転職してみれば、年収アップ、職場環境などワークライフバランスの改善、キャリアアップといった利点が生まれます。

 また、軸ずらし転職は、全くの異業界・異職種への転職ではないため、業界と職種の両方が未経験の分野への転職に比べれば、自分の経験やスキルを活かしやすくなります。

 そのため、業界と職種ともに未経験の企業に飛び込む転職よりも、結果難易度・ハードルは圧倒的に低くなります。

 そして、軸ずらし転職で成功体験を積むことで、転職への抵抗感を減らすことが出来るんです。

 一番最初の転職が一番怖いものです。

生存力が高まる

 最後に生存力が高まるという点です。

 現在は、VUCA(ブーカ)の時代と言われています。

 VUCAとは

  • Volatility(ボラティリティ)
    変動性
  • Uncertainty(アンサートゥンティ)
    不確実性
  • Complexity(コンプレクシティ)
    複雑性
  • Ambiguity(アンビギュイティ)
    曖昧性

 この4つの略で、予測できない現在の環境を表しています。

 VUCAは1990年代の冷戦直後に複雑になり過ぎた世界を表すために作られた言葉です。

 終身雇用制が崩壊して、10年後どんな業界、企業、職種が残るか予測できません。

 いまチャンスがある場所にどんどん移っていくことが生き残っていくために必須なんです。

モリモリ
モリモリ

いま収益性・成長性が高く強い業界、付加価値が高く、需要の多い有望な職種へと、片足を伸ばして転職していく戦略は、適者生存的で有効な生き残り方法です。

 軸ずらし転職で様々な環境で成果を出していけば、何歳になってもどこに行っても食べていける超有望な人材になることが可能になります。

軸ずらし転職を成功させる方法

成功する人

 次は、軸ずらし転職を成功させる方法を見ていきましょう。

キャリアプランを描き、市場価値を意識する

 やりたいことが明確にある人なら、話は早いのですが、特にやりたいことがない人の場合はどのようにしてキャリプランを描けばいいのか。

悩む人
悩む人

今の仕事に不満があるけど、特にやりたいことはない。

でもお金はもう少し欲しい。

 そんなあなたにも、なりたい姿の願望はありませんか?

 何の成約もないならば、なりたい姿は心のどこかにあるはずです。

モリモリ
モリモリ

そこで、実現するにはどうしたらいいのかをリアルに想像しましょう。

 映像で想像できるくらいまで情報を集めることができれば、

「この願望を叶えることが出来る働き方が出来るのは、どのキャリアなのか」

という視点が持てます。

自分の願望を叶えられる環境にいくための転職情報を収集し、必要な能力を把握して、いまの職場でそれを身につけていく。

 転職先を選ぶ際には、その次の会社を見据えて選びましょう。

 目先の年収だけでなく、入社後に自分の市場価値が上がるのかという視点を常にもつことが転職先を選ぶ上で非常に重要です。

モリモリ
モリモリ

自分がやりたいこと仕事がいまは出来なくても、その仕事をするために必要なことを積み上げていけば、いつかその仕事に就くことができます。

 そのためには、目標への進み方と必要な道具(スキル)をそろえていく必要があります。

転職エージェントを利用する

 どうすれば軸ずらし転職を成功させることができるかについては、信頼できる転職エージェントから、生の現在の求人情報を教えてもらうのが一番。

 自分で考えたり、ネットで調べて答えが出てくる問題ではありません。

 ここで行動できるかどうかが、将来の年収に大きく関わってきます。

軸ずらし転職のデメリット

寝転ぶ人

 軸ずらし転職のデメリットは、実際に転職をしなければならないことです。

 転職が当たり前の時代になってきているといっても、最初の転職は特に抵抗感や罪悪感、不安感が募るのは当然。

モリモリ
モリモリ

私も新卒で就職した企業を退職するときは、覚悟が要りましたし、転職が成功するまでの間は不安でいっぱいでした。

 軸ずらし転職は、年功序列の昇給スピード以上の速さで、給与水準や経験値、スキルを大きく向上させることができる反面、どうしても転職への抵抗感や不安感が問題になります。

 しかし、1度でも転職の経験を積んでしまえば、転職に対する考えが変わるものです。

 普段から、自分の願望を叶えるための場所に行くにはどうしたらいいのか、自分がなりたい姿を想像して行動に移していくしかありません。

 願望を目標に変えて、真剣に向き合っていけば、自分自身の行動を変えていくことができます。

軸ずらし転職に向いていない人の3つのパターン

進入禁止

 転職を希望する人にとっては非常に魅力的な軸ずらし転職ですが、こんな人には向いていません。

  1. 特定業界×特定職種でスペシャリストになりたい人
  2. 会社・職場への忠誠心が高い人
  3. 会社は給料がもらえさえすればいいと割り切っている人

特定業界×特定職種でスペシャリストになりたい人

 この人たちの例は

  • 記者×マスコミを極めたい
  • プログラマー×ゲーム業界を極めたい
  • 営業×建設業界で極めたい

など、どんな業界のどんな職種でスペシャリストになりたいのか明確な目標がある人です。

 このような考え方があれば、年収や職場環境にこだわり過ぎずに、自分の好きな業界×職種でスキルを磨く方が満足して働くことができます。

会社×職場への忠誠心が高い人

 2つ目のタイプは、業過や職種ではなく、いま働いている会社や職場の人間関係に対する思い入れが強く、満足している人です。

  • お世話になった上司に最後までついて行きたい
  • 今の同僚と、いつまでも一緒に頑張っていきたい
  • 今の会社の仕事が、サービスが好きだから、この最高のサービスをもっと広めたい

 忠誠心が高く、今の職場内で信頼関係を築けており、幸福度が高いなら、いまの職場で努力を続けた方が良いでしょう。

会社では給料がもらえさえすればいいと割り切っている人

 3つ目のパターンの人は、会社は生活のための給料をもらうところと割り切っている人です。

 軸ずらし転職とは、得意な軸足を残したまま、もう片方の軸を踏み出す戦略で

  •  今の業界に知識や理解、経験がある。
  •  今の職種に対して経験や実績がある。

成功させるためには、これらの条件が必要です。 

モリモリ
モリモリ

給料をもらえさえすればいいと割り切っている場合、得意なスキルや経験が蓄積されていない可能性が高いため、軸のずらしようがありません。

 そのため、今の会社に残り続けて、身分や生活を守った方が、将来に渡って満足度が高くなります。 

まとめ:軸ずらし転職は生涯年収を上げる手段 

朝陽を見る人

 これからの時代は、ただ真面目に働いて会社からの指示をこなしていくだけでは年収もキャリアもアップさせることはできません。

 会社に依存せず、自分の市場価値を伸ばして、軸ずらし転職によって生涯年収を上げていく。

 これが、令和の時代を生き抜いていくために必要な一つの答えです。

 給料はもらうものではなく、稼ぐもの。

 行動を起こさないことが最大の失敗でもあります。

 転職は特別なことではなく、誰にでもできる手段です。

 大手企業にいる=自分は安定しているという従来の考え方は捨てて、キャリアを自分で取りにいく、年収を自分で上げにいくといった考え方を持つことが必要です。

 転職については、こちらの記事でまとめていますので、気になった方はぜひこちらもご覧ください。

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