【逃げるが勝ち!!】いますぐやめるべきブラック企業の特徴あるあるワースト3と自分を守るための対策3選

こんにちわ、モリモリです(@m_SideFIRE)

あなたは、イヤな会社でガマンして働いていませんか?

残業や休日出勤でプライベートに時間が取れず、たまに休みがあったとしても、疲れていてダラダラ過ごすだけ…。

世の中には、完璧な会社はありませんし、全員に好かれる会社は存在しません。

しかし、

  • どれだけ頑張っても報われない
  • 精神や身体を壊す
  • 迅速に逃げるしかない会社がある

というのは事実です。

ブラックな環境で働く悩みを解決するには、いますぐ逃げるしかありません!!

モリモリ

いますぐ逃げてしまえば、ブラックな労働環境に耐え続けて、心や体の健康を害してしまうこともなくなります。

ブラック企業にメンタルまでやられてしまうと、思考停止になってしまって、副業や転職活動もできなくなります。

今回の記事では、いますぐやめるべきブラック企業の特徴ワースト3と自分を守るための対策3選と題して、ブラックな環境とその対策について説明しています。

それでは詳しく見ていきましょう。

  

目次

ブラック企業のあるある第3位 企業理念が合わない会社

第3位は、企業理念が自分と合わない会社です。

企業理念が合わない、企業理念がお飾りになっている会社は、社員が同じ方向を向いて進んでいけません。

この時代、みんなやりがいを求めています。

自分が何のために働くのかを知りたいんです。

企業理念がお飾りになっている会社は転職者からも支持を得られず、競争力を失っていきます。

企業理念がないということは 社員それぞれが言いたいことを言っている状態となり、一致団結できません。

そのため、社内で不平不満や愚痴ばかりになります。

モリモリ

価値観が合わないとお互い不幸になります。

他人と価値観を後からすり合わせるのは不可能に近いですよね。

だから、採用する時点で価値観が近い人を選抜しているかどうかが重要なんです。

価値観が違うのに話し合いをしても揉めるだけで、時間のムダです。

根っこの価値観がバラバラだとうまくいかないのは明白です。

自分が働く企業との価値観が合わないとツライことばかりで、居心地が悪いままです。

企業理念があわない、または形骸化している、もしくは企業理念が存在しない会社は居心地が悪い。

逆に根っこの価値観が同じだと社員同士が上手くいきます。

根っこの部分の価値観が同じなら、枝葉の違いは多様性としてプラスに働くことが多いのです。

多様性の中に考え方の芯が一本あって、合う人合わない人がはっきりしている方がうまくいきます。

会社を選ぶときは、給料とか条件面じゃなくて価値観を確認しておきましょう。

ブラック企業のあるある第2位 ヤバい上司のいる会社

第2位はヤバい上司のいる会社です。 

ヤバい上司とは、

  • 仕事を真剣にやらない上司
  •  実力がなく学ぶことのない上司
  •  感情的にブチ切れる上司
  •  部下のことを放置する上司
  •  部下の仕事の責任をとらない上司
  •  部下の手柄を自分の手柄にする上司
  •  セクハラ、パワハラする上司

上司も同じ人間です。

完璧を求めてはいけません。

しかし、尊敬できないレベルで、限度を超えている人、部下の誰もが口をそろえて同じ不満をあげる上司は危険です。

そして、高圧的な態度で接してくる上司の下で働いていると、特に若い人ほど、仕事って怒られ続けるのをガマンするものなんだという価値観に染まっていきます。

自分の意見を言ってはだめなんだ。

そんな価値観が刷り込まれていきます。

逆に上司が成長意欲の高い人で、

  • 自己研鑽に本を読んでいる 
  • SNSで考えを発信している
  • 朝早く起きて自己投資している 

のように学ぶことの多い上司だったら、自然と自分も同じことをするようになっていきます。

部下は自分の上司を選べないし、指名できません。

自分の上司が終わっている上司だったら、自分にとって負担は大きいが、会社を変えるしかありません。

もしも大きな会社に勤務しているなら、部署移動の申請を出して部署を移動することも可能です。

モリモリ

しかし、こんな人物を上司にした会社の上層部も、さらに危険な可能性が高いです。

そうなると、部署移動での環境改善は期待し過ぎないようにしましょう。

部署を変えても、また終わっている上司にあたる可能性はかなり高くなります。

会社の文化や色があって、結局部署間で移動しても似たような上司に当たることが多い。

同じ会社内だと、上司が似ていることが多いんですよね。

人間同士の相性はあるけど、上司として人として尊敬できない、職場の皆から評判が悪い上司の下で  我慢している人が多いのが事実です。

しかし、そのまま仕事を続けると精神や身体を壊します。

まして、副業の時間など取れるはずもありまん。

モリモリ

また、上司が結果を出している場合、本当にその上司の実力なのか?

上司の力ではなくて 会社の仕組みやブランドが優れているだけかもしれません。

そこは誤解のないように気を付けましょう。

コミュニケーションに問題がある上司は、他がどんなによくても終わっている上司に認定して、すぐに逃げるべきです。

ブラック企業のあるある第1位 長時間労働の会社

第1位は、長時間労働の会社です。

長時間労働から抜け出せない構造の会社で働き続けると、シンプルに精神と身体が壊れます。

副業にあてる時間、体力、精神力など皆無です。

今すぐ逃げましょう。

人生の貴重な時間を無駄にすることはありません。

残業と言っても、詰めの追い込みのときなど、健全な範囲内での多少の残業はどんな会社でもあり得ます。

問題は現場が明らかに長時間労働しないと回らないような構造になっている会社です。

モリモリ

残業がなくならない、長時間労働の状態化は、会社の仕組みがそうなっているんです。
つまり100%会社の責任です。

そんな会社は、短期的な利益や自分の利益しか考えていない経営者が多いんです。

変える気がないわけです。

従業員を長く働かせるほど時給が安くなり、同じ給料でこき使えるようになります。

さらに、長時間労働を変える気がないのに、残業を減らそうと見せかけだけ作ってくる会社は本当にブラックです。

そんな会社が長時間労働で搾取するために言ったり、させてくることは

  • 皆で頑張ろう
  • 残業減らそう
  • やりがい搾取(この仕事は給料以上のやりがいがある」と強く押し付け言葉や態度で支配し、不当に安い給料や劣悪な環境で働かせること)
  • 社会に貢献している 
  • 土日出勤させる
  • 仲間との助け合い文化を悪用 
  • 絶対に終わらない作業量をふる 
  • 周りに迷惑をかけないのは当然
  • 先に帰ったら悪
  • 根性が足りん 気合で何とかなる
  • このぐらいで逃げだすんか 
  • 辞めたり休んだらどうなるかわかっているな
  • そんなことではどこに行っても通用しない

などです。

こうしてあなたを洗脳して逃げられないようにしてきます。

じゃあ、残業が発生しないようにするにはどうすればいいのか。

仕組みで改善するしかありません。

例えば

改善ポイント
  • 無駄な作業をやめる 
  • やり方を変える 
  • 効率化する 
  • 人を増やす

などです。

根性論や精神論では解決しないんです。

しかし、ブラック企業がこれら改善策を実施する可能性は極めて低いし、そんなことを待っていたら、先に潰れてしまいます。

長時間労働が常態化している会社は、考え方が腐っています。

会社に変える気が全くありません。

限界をはるかに超えた稼働を意図的に作っている会社は、働かない人に対しては根性なし、無責任のレッテルを貼って逃げられなくする。

残業や休日出勤が続いて肉体疲労が溜まり続けると、肉体から精神に悪影響を及ぼして心が折れるんです。

人間は疲れすぎるとダメ。

疲れすぎて心が折れてしまう人にとっては、趣味とかお酒とか、どんな気晴らしも効果的ではありません。

モリモリ

効果的なのは、しっかり休んで寝ることだけです。

毎日終電で土日出勤しなければ回らないような、ブラック企業に入社したら勇気をもって逃げること。

どんなに精神がタフだと思っていても、肉体の疲労が限界にくると心が折れます。

そうなる前に勇気をもって会社をやめることが何よりも大切。

自分を守れるのは 最後には自分しかいないんです。

実体験

私自身、体育会系のブラック企業に勤務していた時は、休憩するだけで怠けているように思われて注意され、上司が自分の実績を上げるためにこき使われました。

休日も満足にとれず、会社に泊まり込みで作業をすることもザラ。

体調を崩して通院したり、めまいや頭痛から脳の検査を受けたこともあります。

また、一時的に片目の視力が急激に落ちてほとんど見えなくなったことも…。

20代、30代をこのようなブラック企業に勤務して時間をムダにしてしまいましたし、おそらく寿命も縮んでしまったと思います…。

やっと周りの評価を気にせず、自分を大切にしていいと思えるようになり、在宅ワークできる部署に異動させてもらい無理しないように働いています。

ブラック企業のあるある 番外編

ここからは、番外編をご紹介します。

ブラック企業予備軍ともいえる会社の特徴は、

  • 会社強制のイベントが多い 
  • 土日や業務時間外の飲み会が多く、行かない社員に対して、コイツ来ないみたいな空気が出る会社
  • 給料が安すぎる
  • 年中人出不足  
  • 就職した人が定着しない
  • 石の上にも3年などと言って我慢を美徳とする
  • 通勤に1時間以上かかる。これは身体を壊しやすい
  • 優秀な人がどんどんやめていく。全体のレベルが上がらずレベルが低いまま

これらの項目にあてはまる会社の場合、確実にブラック企業予備軍です。

もしもあなたが、一つの会社しか勤めたことがないと、他の会社と比べることができないため、今の会社がどれほど危険なのか判断できません。

今後は、日本でも終身雇用が崩壊し、転職が当たり前になります。

自分でも他の会社に対する情報収集を怠らず、自分の会社の状況を把握することが重要になります。

 

公務員もブラック化している

公務員は安定した職業の代名詞で、福利厚生も充実し、仕事もまったり定時帰りというイメージを持つ方が多いのですが、現実にはブラック要素が多分にあります。

  • 年功序列でいくら頑張っても給料は上がらない
  • サービス残業が多い
  • 住民からのバッシングの対象
  • 仕事がつまらなく、やりがいを感じられない
  • 仕事をやらないおじさんの分を若手が負担している

このように、公務員もどんどんブラック化しているので、公務員を目指す学生さんなどは、よく調べてからの方がいいでしょう。

ブラック業界の特徴

結論は、この3つ。

ブラック業界の特徴
  • 労働集約型
  • 競争が激しい
  • 個人への接客が必要

この3つの条件に当てはまる業界は、構造的にも儲かりにくくなっているので、結果的に社員の待遇が悪化する場合が多いのです。

労働集約型

これは、人間の労働力を軸にして稼ぐビジネスモデル。

人間がシャカリキに働かないと回らないので、労働環境が悪化しやすいんです。

代表的な例としては、ホテル業界、飲食業界

逆にホワイト業界は、人間の努力よりも大規模な向上・最新の機械設備・高度な知識(IT、法務、財務会計、医療など)を軸に稼ぐビジネスモデルです。

競争が激しい

競争が激しい業界では、日々どの会社が一番安いかというコスト競争が繰り広げられています。

その価格競争も、最終的には社内で調整が可能な人件費に影響します。

熾烈なコスト競争は、いずれ社員の待遇悪化に直結するのです。

例 コンビニ業界、スーパーマーケット業界

競合他社と商品が同じ業界です。

モリモリ

私が以前働いていたレンタル業界も、競合他社と商品が同じため、顧客から値下げを求められ、最安値の会社が受注できる構造でした。

果てしなき値下げ競争は、業界全体を疲弊させ、末端社員の待遇悪化、労働意欲の低下、終わりなきブラック化への道です。

個人への接客が必要

個人のお客さんに対する接客なしで成立しない業界も要注意。

経費としてお金を使う法人よりも、個人の方がお金に対してシビアであり、利益が取れる高額商品を販売しにくくなります。

労力だけかかって、利益が薄くなる薄利多売のビジネスに陥って儲かりにくいのです。

さらに、接客がビジネスの根幹になっている場合、労働集約型にもつながります。

会社の売り上げを増やそうとすればするほど、社員の労働量も増加してしまい、労働環境の悪化に直結していきます。

代表例 アパレル業界 旅行代理店業界など

クレーマーも法人担当者よりも個人の顧客の方が多いのが現実です。

待遇が悪いのと同時に、日々の業務におけるストレスも半端ない業界が多いのです。 

ホワイト業界の特徴

ホワイト業界の特徴は、ブラック業界の真逆です。

ホワイト業界の特徴
  • 労働集約型ではない
  • 競争が激しくない
  • 法人を相手にしている

これら3点です。

一言でいうと、参入障壁が高い業界。

後発企業が簡単に参入できない業界になります。

モリモリ

この業界は、熾烈な競争が起こらないので儲かりやすいんです。

完全に競争がないわけではありませんが、国に守られている業界、大規模な設備が必要な業界は熾烈な価格競争に巻き込まれにくくなります。

国に守られている業界

国の許可をもらうことが必要という高いハードルを越えなければいけないため、参入が困難。

例 電力、ガス、石油、鉄道、航空、通信、たばこ、メガバンク、大学など大規模な設備が必要な業界

次に、大きな工場や莫大な資金などを用意しなければいけないため、参入が難しい。

例 医薬品、自動車、化学、食品、総合商社など

同じ業界内でも、最大手か最後発かでは待遇も大きく変わります。

つまり、ブラック業界の中でもホワイト企業があったり、逆にホワイト業界にもブラック企業がある場合だってあります。

それらの例外に対応するためにも、ブラック化してもおかしくない業界の特徴を抑えておきましょう。

ブラック企業を特定する方法

せっかく苦労して就職したり、転職を成功させたのに、入社した会社がブラック企業だったら、本当に地獄…。

モリモリ

想像しただけでもゾッとします。

ブラック業界とホワイト業界を知った上で、個々の会社の情報もしっかり調べてブラック企業に入社しないように注意しましょう。

それでは、まず求人情報でわかるブラック企業の特徴として、

ブラック企業の特徴
  • やたら情熱的
  • ずっと募集している
  • 不気味に給料が高い

この3つを見ていきましょう。

やたら情熱的

ブラック企業の求人情報には、「夢」「やりがい」「絆7」「仲間」「友情」など美辞麗句が躍っています。

それはなぜかと言うと、有給休暇取得日数や報酬体系などの普通ならアピールできる具体的な数値な事実がないからです。

客観的に誇れる実績やデータがないので、キレイごとを並べて、勢いだけで目立つようにしているんです。

ずっと募集している

ブラック企業は、一年中ずっと求人募集しています。

理由はシンプルで、社員がすぐに辞めてしまうからです。

ブラック企業には、社員を定着させる気がなく、社員を使い捨ての道具のように考えていて、辞めれば募集すればいいと考えている企業が少なくありません。

そして、常に募集を続けて、ワナにかかって入社してきた人を利益を出すためには安い給料で使い倒すという方針なのです。

不気味に給料が高い

ブラック企業には、企業規模・成長性と比べて異様なほど給料が高いケースがあります。

ここで、給料の高さに飛びつかず、「固定残業代」「最良労働制」といったキーワードに注意しましょう。

固定残業代

決まった時間分の残業代を予め給料に組み込んで、基本給を高く見せる手法です。

裁量労働制

裁量労働制とは、実際の労働時間を基準とせずに、働いても働かなくても一定時間労働したとみなす制度です。

例えば、みなし労働時間が1日8時間だった場合、6時間しか働かなくても、8時間分の給料が支給されます。

実際には、みなし労働時間では処理することの出来ない業務量を課して、残業代を抑えるケースが見られます。

週休2日制

週休2日制は、毎週2日の休みを約束するものではありません。

週に2日の休みが約束される場合は、完全週休2日制と記載されます。

休みが土日なのか、平日なのかも事前に確認しておきましょう。

幹部候補生・リーダー候補生

ブラック企業では、これらの役職、肩書を与えられ、入社早々に管理職として任されます。

前職でも管理職の経験を有している場合は問題ありませんが、新人でもいきなり管理職として、残業代が支払われないケースも多いんです。

次に、就職四季報でわかるブラック企業の特徴です。

こちらの結論は、

  •  3年後離職率
  •  採用実績

の2つを最低限確認しておくということです。

3年後離職率が40%以上

3年後離職率とは、3年前の新卒社員が退職した割合です。

ブラック企業であるほど、この割合が高くなります。

引用元:厚生労働省発表 令和2年度新規学卒者の離職状況

厚生労働省の新規学卒者の離職状況によれば、平均値は30%程度なので、40%を超える企業は要注意。

もし、同じ業界の平均値が低い中、一社だけ突出して高い場合は、たとえ20~30%程度であっても注意が必要です。

採用実績で新卒採用の割合が30%以上

ブラック企業の採用実績は、全社員数に対して、新入社員を採用する数が多いという特徴が見られます。

その理由は、社員が定着せず、大量の新入社員を補給しながら自転車操業しているからです。

最初から、大量に辞めていくことを見込んでいるんです。

新卒も大量も採用するし、常に中途採用も募集しています。

一般的には、全社員数に対し、採用人数が5~10%くらいですが、ブラック企業は20~30%以上になっています。

モリモリ

私が新卒で入社した企業は、新卒採用が全社員の約10%でした。
 それでも十分にブラック企業だったので、20~30%となると、絶対に入社してはいけないレベルです。

残業時間も確認しておく

残業時間は優先度が低いのですが、念のため確認しておくことをオススメします。

しかし、

色々な職種の残業時間が含まれており、最も知りたい総合職の残業時間が不明。ガチのブラック企業なら、そもそも残業時間を申請しておらず、サービス残業の時間はカウントされていない。

このことからも、参考程度に同業界の他者と比較して、異常な数値じゃないかだけでも調べておきましょう。

面接でわかるブラック企業の特徴

結論は、

  • 面接官が横柄
  • やたら簡単に通過出来る

この2つになります。

本来なら、応募する企業と応募する私たちとの間は対等な立場です。

優劣はありません。

しかし、明らかに横柄な態度を取ってくる面接官なら、ブラック企業のフラグの可能性大。

とはいっても、ブラック企業も入社してくれる人材を逃すわけにはいかないので、あなたが入社を決めるまでは、外面だけは良く対応してくれる場合も。

モリモリ

そのため、細かいしぐさや動作、言葉遣いまで注意して観察しましょう。
自分に対して向けられる言葉だけではなく、面接官同士、他の社員のやりとりまで要チェックです。

やたら簡単に通過する

「面接官が横柄だったり、威圧的な圧迫面接でもなかったから安心」と考えるのは時期尚早。

ブラック企業では、人材が定着しないため、新しいカモ(社畜)を求めて、常に飢えていて触手を伸ばしてきます。 

入社させるためなら、一見してやさしい笑顔や気遣いを感じさせる発言も見られますが、決してダマされてはいけません。 

注目する必要があるのは、本当に自分のビジネススキルや経験を測るような面接がされているのかという点です。

モリモリ

面接と言いながら、雑談のような世間話だけの和やかムードで終わるなど、うわべだけのホメ言葉や称賛され、何もアピールすることなく終了。

それなのに内定獲得というパターン。

常に人材不足のブラック企業の面接は、選定するためではなく、お飾りの形だけの儀式で全員通過の場合だってあります。

このような形だけの選考プロセスはブラック企業特有です。

口コミサイトも役に立ちます。 

企業の口コミサイトとは、在職中の社員や退職した社員が内部事情を暴露するサイトです。

モリモリ

私も転職する際には、当時2CHなどの掲示板を見て、生の情報を入手していました。

口コミサイトには、求人情報や会社四季報に比べて生々しい情報が溢れています。 

職場の雰囲気、残業代、評価制度、休日出勤についてなど、公式ホームページでは触れられない情報がたくさんあります。

注意する点としては、すでに退職している人が書いている情報は、ネガティブな面が多いので、全て真に受けることのないよう、鵜呑みにせずに客観的に情報収集してください。 

ブラック企業を消滅させるためには、何でもやりますと言わないこと

爆発

会社員として生活するためにはどこかに所属して働く必要があって、そうなると会社に利用されてしまうことが多くなります。 

そうした中で、

断れない人

何でもやります!!

という姿勢でいると、どんどん利用され尽くしてしまいます。

 

企業や上司にとって、こういった姿勢で生きている人間ほどオイシイ存在はありません。

なぜなら、社員に仕事を押し付けて、しかも仕事が出来なかった場合は個人の努力のせいに出来るからです。

そうなると、やがては夜遅くまで残業したり、休日を返上してまで仕事の遅れを取り戻そうと働きます。

しかも、その分の残業代を企業が支払わないことで、企業にとっては安くモノやサービスを提供できてしまうんです。

この流れこそがブラック企業を生み出していく本質で、まともな企業はブラック企業に競争では勝てません。

今後の日本は、どんどん景気が悪くなっていきますが、モノやサービスの質を下げることはできないため、ブラック企業は増え続けます。

それをなくすためには、

モリモリ

生活のために働かなくてもいいという社会をベーシックインカムで実現させるか。

個人がこれはやりませんという意思表示をしていくことが必要。

しかありません。

こうして、付け込まれる人生から脱出しましょう。

ブラック企業で働いている人がいるから、ブラック企業が生き残れてしまうわけです。

ブラック企業で働く人がいなくなれば必然的に回らなくなり、ブラック企業をなくしていくことができます。

だからこそ、

 

気づいた人

うちってブラック企業かも…

って思ったら、ノーと言う、あるいはすぐに辞めることができるようにしておく、これが大事です。

そのためには、個人としてのスキルを上げて、自分で稼げるようにしておくことが今後はより一層対大切になってきます。

そして、とりあえず辞めることが出来る状態になる。

そうすれば、労働者をこき使って、低い時給で長時間無理やり働かせるような会社は自然淘汰されていきます。

逆にそういった会社がなくなっていかない限り、日本社会は進歩しないんです。

ブラック企業に入社してしまったら:自分の身を守るための対策3選

小さな苗

ブラック企業から自分の身を守るためには、まずは勇気を出して逃げましょう。

逃げるために必要な知っておきたいことは以下の3点です。

失業保険を使って食いつなぐ

心と身体に限界が来ているなら、今すぐ逃げなければいけません。

当面の生活費は失業保険を利用しましょう。

失業保険の給付期間は、

  • 自己都合の退職は3カ月~5カ月
  • 医師から心身の異常が原因だと最大で2年6カ月

になります。

2年以上の給付期間があれば、安心して今の生活を変えていけますね。 

副業で生活費を稼ぐ

自分自身の市場価値を高めて、会社に依存せずに生きていくためには、副業も有効です。

副業に取り組むことで、本業では身に付かない知識や経験を積むことが出来ます。

また、会社からの給料以外にも収入があるのは、精神的にも余裕を持つことが大きな魅力。

転職エージェントを利用して転職する

ブラック企業から逃げるためには、転職も選択肢の一つ。

モリモリ

もし、今すぐ会社を辞める必要がない、転職までは考えていないという場合でも、自分の市場価値を知っておくことは大切です。

市場価値を知っておけば、自分にはどんな求人があるのか、求人を増やすにはどんなスキルを身につける必要があるのか。

これらを把握しておくことで、いざとなればいつでも転職することが出来る状態にしておくことが出来ます。

そして、自分の市場価値を知るためには、転職サイトで求人を見たり、転職エージェントを利用するのが一番。

モリモリ

特に転職エージェントに相談すれば、無料で現在の自分に合った求人を教えてくれます。

そこで転職したいと思える求人があれば転職すればいいし、気に入る求人がなければ今の仕事を続ければいいので、全くのノーリスク・ハイリターンです。

転職活動を効率的にこなしていくためにも転職サイトと転職エージェントを有効に活用して下さい。

自分自身が最高に楽しめる人生に

私は、今まで正社員を1度辞めて、転職経験があります。

私が、どうして転職に踏み切れるのか、それは

メリットとデメリットを考えた上、覚悟を決めて勢いで突っ込む

これだけです。

これまでの経験から私が言えることは、人生何とかなるということです。

会社にしがみついて生きるという概念を1度リセットして、クリアになった頭で生きていく術を考えてみると、意外と色んな方法で生きていけることがわかります。

少しくらい図太く生きて調度いいんです。

きっと、日本以外の国の人は、もっと自分を主張して、自分の人生中心に生きているはずです。

長く見積もって人生は100年。

そう考えると、人生って一瞬だけ輝く花火のようなものです。

それならば、その花火を美しく力強く輝かせたい。

自分自身が最高に楽しめる人生にしないと、あまりにもったいない。

まとめ

ブラック企業からは、勇気をもって逃げましょう。

もしも、身体・精神的におかしいと思ったら、すぐ病院に行く。

ブラック企業で精神をむしばまれて洗脳されてしまうと、ブラック企業がおかしなことに気づけなくなります。

そういう企業からは逃げることが1番大切です。

ブラック企業に入ってしまったことについては、失敗は失敗で仕方ありません。

ガマン強いのは、ブラック企業では逆効果。

何でもすぐに投げ出すのはダメだけど、ここまで例にあげたようなブラック企業で働き続けて、「うつ」になってしまうと、きちんと治して次に働けるようになるまで、長期間の療養が必要になります。

この記事で学んだことで、自分の判断基準を持ち、痛みを感じるうちに逃げましょう。  

そして、今この瞬間から、会社の給料以外の収入源も作っておくことが大事。

モリモリ

種蒔きが本当に重要です。

しかし、本当にやばい会社の場合、収入減を作る以前に迅速に逃げるべきです。

会社を休職したり、退職するのは不安がつきものです。

しかし、自分の身を守るためには、不安でも逃げることが1番です。

恋愛や結婚も一緒で、予想外のことなんてよくあります。

失敗して、自分の中で基準が出来て、初めて自分で判断できるようになっていく。

モリモリ

ブラック企業への入社という間違いに気づいたら、戦う必要はありません。

逃げるのみです。

ブラック企業で働いていたら、誰でも精神や身体を壊します。

世の中には400万もの会社があるんです

その中には、あなたを大切にしてくれる会社が必ずあります。

自分を傷つけたり、搾取する相手に対して時間をつかうぐらいなら、自分を大切にしてくれる会社に時間も労力も使いたいのは当然。

お金以上に大切な健康を害してたら意味がありません。

幸い日本では、社会保障も充実しています。

努力次第でお金はあとからついてきます。

ブラック企業から脱出し、転職を成功させて人生を変えていきましょう。

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