【悩める40代】アラフォー転職の理想と現実とは?

40代の転職

 こんにちわ、モリモリです   (@m_SideFIRE)

 40代のあなたは、

読者さん
読者さん

 仕事漬けの毎日で家族との時間もとれない…。 

 こんなツライ生活がいつまで続くんだろうか…。 

 もっと自由に穏やかに生きたい…。

という悩みを持っていませんか?

 実はこの悩み、転職活動をすることで解決するんです。

 なぜなら、転職活動をすることで視野が広がり、今の会社が全てではないことがわかるからです。

モリモリ
モリモリ

 私も20代で一度転職しています。

 転職を意識することで、精神的にだいぶ楽になった経験があります。

 この記事では40代での転職の現状をお伝えします。

 この記事を読むことで、40代での転職の現状がわかり、今の会社で働くことが唯一の生きる道ではないと思えるようになります。

モリモリ
モリモリ

 転職活動をすることで視野が広がり、気持ちが楽になりますよ。 

 



 40代でも転職活動が必要な理由

 イヤな仕事を我慢しながら働きつづける時代は終わりました。

 まずは、日本の悪しき伝統ともいうべき

・「仕事は厳しくてツライのが当たりまえ」

・「長く働くことに価値がある」

この二つの思い込みを捨てましょう。

 あなたは、

  •  ツラくて厳しい経験にこそ価値がある
  •  自分が我慢しているんだから、周りも我慢するのが当たりまえ
  •  周りが我慢しているんだから、自分も我慢する必要がある
  •  残業や休日出勤で職場に長くいた者が評価される
  •  上司が残業しているから、上司よりも早く帰れない

という思い込みに支配されていませんか?

 一方海外では、仕事よりも家族や自分の時間を優先しています。

 会社と合意した目標さえ達成すれば、一年のうち残りの期間をのんびりレジャーをして過ごすケースもあります。

 今後は日本でも欧米のような働き方にどんどん変わっていきます。

 そうなると、我慢しながら働くのが当たりまえという誤った考え方は時代遅れです。 

 そして、欧米のようなジョブ型雇用(どんな仕事をするのか明確にして、その仕事に対してどのくらい成果をあげたかで評価する制度)が増えていきます。

モリモリ
モリモリ

 ジョブ型雇用は中途採用のように、営業職、経理職といった職種を特定して採用する方法です。

 すでに日立製作所、カゴメ、KDDI、富士通、資生堂などでジョブ型雇用を取り入れています。

 欧米社会では、ジョブ型雇用によって自分の専門分野を作り、転職を繰り返して高い給料をもらうのが一般的です。

 すでに日本でも、転職することでイヤを仕事をやめ、自分らしい人生にシフトする人が増えています。

 あなたも転職活動をすることで、イヤな仕事を続けて心と身体をすり減らす日々から脱出することができるようになるんです。

 今の会社に依存しないで生きる

 いまの時代、ただ真面目に働くだけでは給料が増えないし、そもそもサラリーマン生命すら危ういのが現実です。

  •  終身雇用制度の崩壊
  •  リストラ
  •  早期退職制度

など、会社が定年まで守ってくれる時代は終わりました。

 大企業にいれば安定という時代は終わったのです。

 現にトヨタ自動車の豊田章男社長の「終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきた」という発言。

 経団連会長の元会長である中西宏明氏の「終身雇用を前提にすることが限界になっている」という発言からも終身雇用制度の崩壊は明らかです。

 いまの会社にしがみつくのではなく、生き残る力を自分で手に入れなければなりません。

 本当の安定とは選択肢を持つこと

 いまの会社からの給料で生活していくしか選択肢がない。

 この生き方だと、いまの会社にしがみついて生きていくしかありません。

 すると、どんなにイやな仕事でも続けるしかないという生き方になってしまうんです。

 そうではなく、自分はいつだって転職できるという状態にしておくことが、本当の安定になります。

 一つの会社に依存して生き続けるよりも、複数の選択肢を持って自分の生き残る方法を持っておく。

 これが自己防衛と安定になります。

 40代の転職市場を知っておく

 40代まで今の会社で勤務してきたといっても、今の会社で定年まで働ける保証はありません。

 むしろ、積極的に転職を意識して転職市場がどうなっているかを知っておくことは必須です。

 転職市場を知っておくべき理由は、まずは正しい情報を知る必要があるからです。

 情報を知った上で、

  • 転職市場で通用すれば、転職にチャレンジしてみる。 
  • 通用しないとわかれば自分を磨く努力をする。

ことができるんです。

 とはいっても、結婚して妻と子どももいるし、いまの会社を飛び出すのは怖い。

 このように不安や恐怖を感じて当然です。

 「家のローンもあるし、今でもそこそこの給料はもらえている。

 いまのままでも我慢して働けば、何とか生活はしていける」

 と考えると、転職にためらう気持ちもわかります。

モリモリ
モリモリ

 いきなり転職は、話が急すぎるというイメージもありますよね。

 ここで再確認。

 転職活動をするだけなら無料だし、実際に転職するわけではないから、リスクもないんです。

 視野を広げて、他にも生きていく道があるとわかるだけで気持ちが楽になります。

 40代での転職の現状と厳しい現実

 それでは、40代の転職についてみていきましょう。

 まず、あなたも

読者さん
読者さん

 40代で転職する人は、どのくらいいるんですか?

 周りにはほとんどいないので、少ないのでは?

と思いますよね。

モリモリ
モリモリ

 実際に40代で転職する人がどのくらいいるのか見てみましょう。

 2020年の年齢別の転職者の割合をみてみると、40歳以上は転職全体の約15%です。

 そして2019年の14.3%から2020年には、15.5%に増加していることがわかります。

 コロナ禍によって全体として業績は悪化していますが、40代の求人は落ちるどころか増加しているんです。

 40代の転職でも、IT、通信への転職成功者が2019年の20.9%から28.1%へと増えています。

 この理由は、業績が悪化した企業では必要最低限の人員を確保するために、即戦力として働ける経験豊富な40代の採用を増やす傾向にあるからです。

 特にコロナ禍で業績が落ち込んだ業種は、

引用元:PRESIDENT WOMAN
業績が悪化した業種

 空運、レジャー、外食、百貨店、自動車関連、エンターテイメントなど

移動の制限で観光や外食などのレジャー関連、運輸関連の業績が落ち込んでいます。

 逆にコロナ禍で業績が伸びた業種は

        引用元:PRESIDENT WOMAN
業績が伸びた業種

証券、ネットビジネス、IT、医療関連、小売り、通信、食料品など

ネットビジネスを中心に、食品、日用品など、巣ごもり消費をけん引する企業の業績が伸びました。

 この理由は、コロナ禍によって専門スキルや経験が重要視されているからです。

 具体的には、ネット通販やテレワークのようなIT人材が求められています。 

 実際の転職人数

 2019年の転職者数は、過去最高の351万人です。(引用元:総務省統計局 労働力調査)

 ミドル(30~54歳)世代向けの転職サイト「ミドルの転職」に掲載されている2020年の求人数は、2019年に比べて116%と増加していました。

 それよりも若い世代の求人数は、2019年から2020年にかけて87%と減っています。

 これだけだと、コロナ禍でもミドル世代向けの求人は若手世代に比べて多いように見えます。

 コロナ禍では業績が悪化したり、伸び悩む企業が多く、従業員を積極的に増やすよりも欠員を補充する必要が多くなります。

 そのため、即戦力として求められるミドル世代の求人が落ち込まないのです。

 しかし、求人数が増加しても、実際に転職した人数はどうかというと、

 36~40歳の2020年上半期(4~9月)の転職決定人数は、2019年に比べて84%と減っています。

 41歳以上も92%と減少。

モリモリ
モリモリ

 求人数は増えていても、実際に転職できる人数は減っていることがわかります。

 そのため、40代の転職は決して簡単ではなく、コロナ時代に求められた人材になる必要があるのです。

 引用元:東洋経済 ONLINE

 「人材紹介大手3社転職紹介実績の集計結果」

 (人材紹介大手3社はJACリクルートメント、パーソナルキャリア、リクルートキャリアが対象)

 35歳限界説は本当?

 転職できる年齢に限界はありません。

 実際に転職者の平均年齢は上昇していて、40代の転職者も増えています。

 参考資料(厚生労働省「雇用を取り巻く環境と諸課題について」) 

 参考資料(BUSINESS INSIDER)

 40代でも、即戦力として、スキルや経験を持っていれば大きな武器になります。

 自分のやりたいこと、価値観をみつける

 転職活動をする際に、大事なことがあります。

 それはあなたのやりたいこと、大切にしている価値観を見つけることです。

 しかし、

読者さん
読者さん

 やりたいことがわからず、何をやればいいのかわからない。

となってしまいますよね。

 やりたいことを見つけるの、とても難しいことです。

 しかし、やりたくないことを仕事にしていると、

・ストレス発散のためにお金を使う。
 飲み会や娯楽、必要のない買い物をしてお金がなくなってしまう

・時間があっても学ぶことがなく成長しない
 家に帰ってもスマホを眺めて、無駄な時間を過ごしてしまう

という悪いサイクルにはまって、人生を無駄にしてしまいます。

 自分自身を見つめ直して、今の仕事のままでいいのか、どんな仕事がしたいのかを見つけましょう。

 そして、あなたが人生に求めているもの

  •  もっと仕事にやりがいがほしい
  •  もっと給料をもらいたい
  •  もっと自由な時間がほしい
  •  もっと家族と過ごしたい
  •  イヤな上司と会いたくない

などが見つかれば、人生の方針が変わります。

 そして、生活が充実します。

 転職も、あなたのやりたいことを実現するための手段にすぎません。

 40代での厳しい転職を乗り越えた先にあるもの

 40代の厳しい転職を乗り越えたさきには、

  • 自分の手で人生のオールをこぐ
  • 子どもの頃からの夢をかなえる
  • 給料があがる
  • やりがいのある仕事を手にいれる
  • 自由で穏やかな生活を手に入れる
  • 家族との大切な時間を手に入れる

このように人生を変えることも可能です。

 年齢があがれば、転職はそう簡単にいかないのも事実です。

 しかし、困難を乗り越えて転職を果たせば、新しい人生をスタートさせることができます。

 まとめ 40代でも転職成功できる!

 40代での転職は、決して簡単ではありません。

 しかし、今の会社にしがみついてイヤな仕事を我慢して働き続けるよりも、「いつでも転職できる」という選択肢を持つことが何より大切です。

 自分の中に転職という選択肢をもつことで視野が広がり 外の世界にはもっと色々な仕事や学びがある。

 もっと自分らしい生き方があることがわかります。

 さらに自分の中に選択肢を増やすことで本当を安定を手に入れることもできます。

 その結果、リストラや倒産、早期退職といったリスクが訪れても生き残る自分が出来上がっていくのです。

 それは、自分だけではなく大切な家族を守るということ。

 転職活動を行うことで、いまの会社にしばられず、もっと自分らしく自由に穏やかな人生を目指しましょう。

 転職活動を行うだけなら、リスクはありません。

 自分の持っている可能性を証明して、死ぬときに後悔しないと言えるような人生を送らないとせっかくの人生がもったいない。

 自分自身と向き合ってやりたいことを見つけ、一度きりの人生を少しでも後悔しないように生きましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました